しのみぃ

しのみぃ

日々の生活や思いを徒然なるまにに綴っています。

息子の同級生の訃報

日記

今日は息子を学校へ送り届けながら委員会に参加し、息子を早退させて大学病院へ
行かなければならない予定だった為、いつもより早め早めに事を進めていました。

急ぎの用件で同じ委員会のお母さんに連絡をしたところ、訃報を知ることとなりました。
年明けから体調が悪く入院していたことは聞いていました。
喉を切開して管が入った頃、数名の保護者でお見舞いに行かせていただきました。
「万が一」を心配したひとりの保護者の方の提案でした。

早かれ遅かれ、悲しいお知らせが届くことを覚悟していたつもりでした。
しかしあまりに早い知らせでした。
どんな言葉をかければいいのでしょう…このような時は。
何も浮かんできてくれません。