ピルグリム・イェーガー
ずっと読みたいと思っていたのですが、先月古本で第一部全6巻を購入しました。
冲方丁原作・ 伊藤真美作画の「ピルグリム・イェーガー」~巡礼の魔狩人~
近世イタリアを舞台にしたダークファンタジーで、とてもおもしろかったです。
単に、キリスト教からのモチーフやメディチ家ネタを使っているのではなく、
なんだか、にわか詰め込みっぽい感じなのに、しっかりと築き上げられた下地の上で、
展開していくトンデモ歴史のストーリーは、原作者の力量を感じます。
キリスト教史を扱った小説を読んでも捉えがたい当時の人々の精神の有り様や、
混沌としたヨーロッパを、フィクションの中にイメージすることができます。
実在の人物名等がバンバン出てくるので、史実との違いを楽しむのも面白いです。
なのに、続かないなんて(涙)
原作者があきたのか、力尽きた(失礼)のか・・・
出版社等の思惑というオトナの事情もありそうですが、残念です。
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ながつき
2012/05/13 22:28:21
>corraさま 漫画からは、書く上での基礎がためはしっかりとするという印象です^^
corra
2012/05/12 07:05:24
好き嫌いはともかく
「外れ」が無い作家さんだと思います。
ながつき
2012/05/11 23:04:42
>corraさま 冲方丁さんの小説は未読です。
私も、マルドゥック・シリーズ を読もうと、ずっと思っています~。
corra
2012/05/11 07:01:22
冲方丁は、活字で読んだのは「天地明察」と
あと、「光圀伝」を連載で読んでいるくらいですが、
マルドゥック・シリーズ を読もうと、ずっと思っていますー