頑張った？
難しいこと題材にしますﾈｪ。
頑張ったこと。。。。
高校受験、大学受験、資格試験、
けっこう真面目に意地になるほうなので、必死に頑張りましたが・・・
出産、子育て、夫が単身赴任中の子育て。
その時は、必死に頑張ってるけど、
通り過ぎれば、そんなモンだったかなぁと思える。
そんな中で、１０年ほど前、
趣味の楽器の演奏で、行きがかりでソロ演奏に出演することに。
コンクールとかではなく、単にエントリーするだけ、の演奏会。
人数が足りないなら出るよ、なんて簡単に言ってしまって。
本番が近づくにつれて、泣きそうに必死でした。
やっぱりやめる、と何度言いたかったことか。
直前になって、自分がどう演奏したいのか見失って、
当日の出番前には、今まで弾けてた所が、分からなくなって、
もう、頭が真っ白なまま、ステージへ。
演奏より、気持ちを集中して、自分を保つことを頑張りました。
結果は、周りが思ってた以上の演奏だったそうで、
小さな賞もいただきました。
「燃え尽きた」って言葉が実感できるほど頑張ったのは、
あの時かな、と思います。
銀月夜猫
2009/06/21 01:15:21
＞黒猫手毬さん
無の境地 というのは、そうかなと思いました。
まわりから切り離されたような感覚がありました。
才能はねぇｗ
いまは、お教室の先生なので、どうも、そちらのほうが向いているようですｗ
＞月猫さん
ま、マイナーな楽器ですｗ
あまりあがることはないのですが、合奏の時でもあがるのは、自信のないときですね。
十分練習していれば、できないところがあってもあがりません。
どこができないか、わかってるからかな。
真面目すぎる人ほど、完璧を目指してあがるっていうのは、あるとは思いますね。
回数こなして、できないところをどうごまかすか(笑)を会得すること、があがらないコツでしょうかｗ
黒猫手毬
2009/06/21 00:32:08
無の境地になったんですね＾＾；
人前で演奏するなんて、
失敗すればトラウマになりそうです。
きっと、隠された才能の開花かもしれませんよ＾＾
月猫
2009/06/20 23:01:08
すごいです！
楽器、なにされてるんですか～？
私はもっとちっちゃな軽音楽部のピアノ弾き語りだったけど
あがりにあがって歌詞は間違えるは、
ピアノはとちるは・・・
最悪の結果でしたｗ
その後も受験でもあがり、
研究発表でもあがり・・・
どうにかしたい！
この性格・・・・・