本日、

部活がありましたっ


いえ、それ自体は問題じゃなくてですねっ



部室の隣が女子トイレなのですが…

一年生の女子達の

たまりばというものにいつのまにか

なってしまっていたようで

七、八人くらい居たのですっ

わたしは気にしてなかったのですが…

先輩達は


このままでわ…

トイレに行けない…！

と言い出してしまいまして…



先輩達による

あっち行け隊(正式名称不明ｗ)発足しますたっ☆

「えー…どうすれば…」

TO₋TOに行けるのか…

「油絵描くからティッシュ必要…」

「絵描きたいのに集中できん…」

「お願いですからどこぞへ行ってください…(小声」

うー…困った熊った…

などなどの声が部室に反響して、

「よしっ、トイレ行くぞっ」

と、三年の先輩(部長じないですｗ)

が言うと、

「勇気ありますねぇ…！」

とみんな口々に言ってますたっ☆

もちろんわたしもですっ☆

「一緒に行こ？」

と、トイレの先輩(正式名称じゃないですｗ断じて)

が、言って…

わーわー言い合いの結果

先輩ふたり組が

みごとトイレットペーパー

芯付き☆紙少な目☆

を無事取って帰ってきてくれましたっ☆

これでひとつ悩みは

解決されたのであった

めでたしめでたしっ☆


さて、次の問題ー

騒音…

う～む…

これについては…

結局は解決したのですけどね…

ちょっと…

ちょっと…

ちょっt(ry

方法としては

ドアを


バタンッ！


って閉めて、

威嚇ならぬ

ビビらセーヨ！(正式名称ではないですぜ)

なのですっ☆

まず第一人者((

…

やるで…？

やるで…？

ほんまにやるで…？

え、どないしよ？

やるべき？

やるべき？

ほなやるで！

バタッ


「もうちょっと音大きくせにゃね！」


ここでわたしは一旦トイレを見学に（笑）

いましたたくさんｗ

あ、ゴギじゃないですっ☆

断じてっ



第二人者

えーどーしよー？

これってやらなくちゃだめですか？

よし、やるでー

やるからなー

よっしゃ！


バタタンッ


いいぞ！もっとやれ！

と口々に言ってました（笑）






最後まで書く気力がナッシン…

忘れてるとはおもいますが、

覚えてたら続きかきますっ☆