☆弘法も筆の誤まり その他 2012/05/16 00:17:22 【読み】こうぼうもふでのあやまり【意味】弘法大師のような書道の名人でも書き損じることがあること、転じてその道に長けた人でも時には失敗を犯すことがあるという喩え。※弘法大師空海は勅命を受け、京の都の応天門の額を書いたのであるが、後になって「応」の字の初めの点を書き忘れたことに気付いた。しかし、さすがの空海は慌てることなく、額に向かって筆を投げつけて点を足し、「応」の字を完成させたそうです。 タチコマ 2012/05/16 23:40:44 筆を投げつけましたんか。。。 意外と『キレる奴』だったんかな^^ 違反申告 パドメ 2012/05/16 19:45:12 去年、NHKのBSで空海(弘法大師)の特集を、3夜連続で放送してましたね。 もちろん、逃さず観ましたし、録画もしました^^ 違反申告 しゃき 2012/05/16 05:48:11 自分で片せちゃうんだから、スゴイよなぁ。。。 違反申告 睦月 2012/05/16 02:38:17 弘法大師、かっこいい! 違反申告
タチコマ
2012/05/16 23:40:44
筆を投げつけましたんか。。。
意外と『キレる奴』だったんかな^^
パドメ
2012/05/16 19:45:12
去年、NHKのBSで空海(弘法大師)の特集を、3夜連続で放送してましたね。
もちろん、逃さず観ましたし、録画もしました^^
しゃき
2012/05/16 05:48:11
自分で片せちゃうんだから、スゴイよなぁ。。。
睦月
2012/05/16 02:38:17
弘法大師、かっこいい!