子供の頃憧れた仕事。

１．花屋さん
これはまぁ一般的かな。
具体的な何と言うことなく何となく花屋さんに憧れてました。
大学で農学系行ったりフラワーコーディネーターの資格取ったり（更新しなくなったのでもうないけど）微妙にそちらに近い道は通ったかな？
今は猫の額ほどの庭で（しかも砂利庭）ちまちまと育てる程度だけどやっぱりこっち系がすきらしい。
虫は嫌いだけどね（笑）

２．科学者
小学校は本気で科学者と言ってました（笑）
理由は簡単「学研」の「科学」が大好きだったから。
そのために科学部にも入ったし、自分が出来る範囲では頑張ってたなぁ・・・
ただ博物館とか知らなかったのでコイル巻いたり、リトマス紙で遊んだ程度だけど。
学校で実験とかあまりしてくれなかったので段々生物系に移行しちゃったけど今でも実験道具はドキドキワクワクものです。
鉱石や化石も大好き。

３．考古学者
学生時代、歴史だけは大得意だったんです。
文字もロクに読めない頃から兄の「私たちの歴史」なる本を眺めてたおかげらしい。
遺跡発掘とかやってみたかったんだけど近場にはなく、情報もなく。
どうも歴史関係に進まれては職探しに困るだろうとの母の配慮（？）でそちらの情報は入れないようにしていたんだとか。。。酷いよママン。

今ならどういうとこ探せばいいか分かるし。
ネットも使えるのにね～
先生にも聞いたんだけどそちらに熱心な先生いなかったのか「知らない」で終わっちゃったんだよね。
あの時の状況が変わってたら科学か歴史に進んでたのかしらん？
しかし色気のないチョイスだな私・・・