めもめも

■1：ぽってりとした分厚い唇

「線みたいな薄い唇の女に色気はないね」

篠田麻里子さん、石原さとみさん、井川遥さん……数え上げればキリがありませんが、ぽってりと厚い唇が印象的な芸能人は大勢います。

タレントに憧れて唇へのヒアルロン酸注入や整形する女性もいますが、まずは唇のまんなかにだけリップグロスを多めに盛って、厚く見せるという方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

■2：女性ならではの曲線美

「デコルテが綺麗　腕のラインが綺麗　うなじのラインが綺麗　腰から尻にかけての曲線が美しい」

「適度に丸顔で丸みがある程よい肉付きに、程よいバスト、くびれたウエストと豊かで垂れてない桃尻」

若いうちは痩せていても魅力的に見えますが、年齢を重ねた女性には適度にお肉がついていたほうが色っぽく見える、という意見が多数。

理想とする体型が男女で異なる、というのは永遠のテーマ。同性ではなく異性を意識するなら、痩せすぎは避けたほうがいいかもしれませんね。

 

■3：艶やかな色白肌

「とにかくきめが細かくて触りたくなる肌の人」

肌質は遺伝要素も強いですが、努力で美しく磨くことができる部分でもあります。これまで何人もの肌のキレイなタレントさんに取材をしてきましたが、どの女性も必ず美肌をキープする努力をしていました。

“年齢などを理由にしてあきらめず、努力をする姿勢”は見習いたいものです。

 

■4：ワンピース

「ワンピースを脱がすときはドキドキする。ワンピースを着てきた時は彼女もそれを意識しているみたい」

男性が着る機会がないからこそ、色気を感じるようです。デートのときに着ていくと、彼は内心、ドキドキしているのかもしれませんよ。

 

■5：ピンク系のランジェリー

「淡い色の方が恥じらいを感じて萌える」

「女らしい」

こちらは通常、関係が深い相手にしか見せる機会がありませんが、追加取材を重ねたところ、「理由はわからないけど好き」と答える男性がわたしの周りにも大勢いました。

初お泊りやマンネリ打破に用いる方法もありです。