セカンド

日食の中で・・・

小説/詩

お日様が消えたとき
あなたも消えて行った

さよならの言葉を残して
愛が消えて行った

涙を流す間もなく
暗闇の中へと

一瞬
風が冷たく吹いた

不意に
鳥が寂しく鳴いた

光よ射して欲しい
私の心を

光よ切り刻んでくれ
その鋭い刃先で

今のこの心を
その一瞬のうちに



ん~

でも、日の光がこんなにも強いとは
知らなかったです

太陽の恵み
実感しました


  • セカンド

    セカンド

    2012/05/26 22:09:29

    mako様

    またね!
    こんな調子ですよね!

  • mako♪

    mako♪

    2012/05/26 04:59:56

    うん だからあたしは
    いつも またねって言います

    さよならって言葉は寂しいから

  • セカンド

    セカンド

    2012/05/26 00:44:43

    mako様

    さよならって寂しいですよね
    何事につけても・・・

  • mako♪

    mako♪

    2012/05/25 23:12:19

    さよならもいわずに
    いつもどおりで
    そのまま
    てのはもっと悲しい

    こちらは予期してない
    そんな別れもあるのです。。

  • セカンド

    セカンド

    2012/05/22 13:26:21

    うらん様

    考え方によっては新たな一歩の始まり
    でも
    絶対そうは思えない・・・

  • うらん♥

    うらん♥

    2012/05/22 03:24:00

    無言の「さよなら」

    これほど哀しいものはない。