のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

日本の為?にノルウェーで女性団体が裸に!

30代以上

ノルウェー?ウクライナ?の棒女性団体が日本の為?に裸で福島原発事故を
取り上げて、反原発の抗議をしたらしい。

其の有志の姿を載せられないのが残念だが。

とかく何でもと言うか、要するにそれで資金を稼いでいる団体。

全ての言い分に賛成は出来ないが、

小雪の舞い散る中見事な肉体をさらしたとか。

所謂目立つ事をして、色々抗議をする団体で

良く取り上げられるが、今の日本の現状をどれだけ解っているのかは疑問もある。

私は何でも慎重には、何も進まないが、

所謂きれい事を言う団体には昔から哀しい思いをして来ている。

現実を知らない人の迷惑がきれい事が一部の人達をどれだけ苦しめているか。

其の現実に対して責任を其の人達に取って欲しいと思う。

確かに絶滅したかも知れないエゾシカであったのかも。

「動物愛護団体」のエゾシカに罪は無い。害を及ぼさない。

人が遊びで狩猟している。しかしアイヌの人達には食料で在ったかも。

でも、むやみにあちこちで当時は鉄砲だ。

鉄砲を撃たれても。それも解る。

だが、「可哀そう」「罪は無い」「人に害を及ぼさない」は現実を知らない

嘘ぱちだが、其の嘘を見抜けるほど彼らは頭が良くない。

しかし、ディズニーの「バンビ」のアニメも相まって子供達からの

手紙も。

大人が吹きこんで書かせたのであろうが。

其の子たちに書かせた大人にも現実の責任を取らせたい。

増えすぎた鹿は冬の間何をしたのか。

森の木の皮をはいで食べた。

雪で地上が高くなり高い所にできた春の木の芽を食べつくした。

詰り、彼らは森を殺したのである。

死んだ森に餌は無い。

熊が町に出て来る。

熊は人が居る場所に餌がある事を覚えた。

ヒグマは飼育の女性を殺したニュースが出たにも関わらず。

町に出た熊を殺す映像が映すと全国から抗議の声が。

ヒグマもツキノワグマも区別がつかない無能な知能の人間の

発言で、道民の命が危険にさらされるのはごめんだ。

簡単に山へ返せと言うな!山が死んでいるから熊が里に下りるのだ。

そうしたのは「動物愛護団体」だ。

確かに開発が進んで動物が住む場所が少なくした。

その中に自分が入っているのだから、

自分はまず日本から出て行け!

其れなら、先に其の解決策を整備せよ。

高層マンションを整備して山を多くするのも手だろう。

畑をビル化したり、自然を増やすのも具体的に考えてそっちを先に

しないと「きれいごと」は通用しない現実の中にある。

増えすぎた鹿が森を破壊し、森の木が死んでしまって餌が無くなった。

食べられない山に熊をかえせと言う残忍な人間。

ヒグマは人に何もしないのではない。

無能な人間のきれい事に振り回されて、

餌の無い山に熊をかえさざる得なくなった、

残酷な熊への仕打ち。

そしてまた生きたいと思う熊は人里へ降りてきて人を見つけると襲う。

こうやって犠牲者が出て、其の映像を映して初めて、

抗議をした人間達は其の被害者に補償をするのだろうね。

其の覚悟が出来ているのだろうね。

最初に、北海道の現実は鹿を適切な数に減らさなければならない。

森を復活させなければならない。

何年もかかって「動物愛護団体」の犯した罪の修復を道民は

しなければならない。

奴らの無責任な発言の責任を現実に沿う様にしなければならない。

何年もかかってで在る。

確かに無節操に銃を撃たれたら困る。

だが、現実は適正な数に鹿をしないと森は死滅して行く。

時々、色々な宗教からの強制とか、色々な理想論的きれい事に

ぶつかる時に、キリスト教的なのかは解らないが一夫一妻制を

正しいとし、同性愛者を否定する。

じゃ、同性愛を認めるのは良い。同じ様に多夫多妻を認めるのか?

詰り一夫多妻を認めるのか?其処だけキリスト教が正しいのか?

じゃ、奴隷制度を認める国が在って、其れを認めるのか?

慎重で在りすぎるのも、問題だ。

私は緑豆のきれい事を言う様なあの金を得る為のパフォーマンスを

繰り返すやり方に共産主義者の指導者の異常さの様な雰囲気が嫌だ。

そして工作活動の様な得体の知れない素性の解らない人間達も

一日も早く奴らの素性を身元を明らかにして、

彼らが何者かもはっきりしないと近所に住まわれている不気味さを

感じる。

北朝鮮による拉致が行われた日本だからこそ、

二度と繰り返さないためにもスパイ防止法が一日も早く作るべきだと思っている。

其れと同時に世界が話し合える環境を作りが必要だと思っている。

旧ユダヤから派生した宗教でまとまるのも良いだろう。

その中で、我を通す事だけに、とどまらず、

先の先を考えて、現実を考えて、話し合える事を

我々が一つの場所から派生して行って世界の色々な地の

現実の中で、生きる為に色々な知恵を駆使し多様に。

砂漠で生きる知恵の中で道を考えて説いた様に。

草木の茂る場所で生きる為に道を考えて説いた様に。

川の傍で繁栄した都市で生きる為に道を考えて説いた様に。

今は多くの其の人達が合わさって生きる為に話し合う場を

作るべきだと思う。

元々一つが色々な地にたどりついたのだから。

  • のたもた

    のたもた

    2012/05/24 22:26:35

    みみやん 様

    お猿さんと言うよりも、お猿様ですよね。

    あの犬公方と同じ、天下の悪法ですよ。

    エゾシカの保護で狩猟禁止など、犬公方と同じだと思いましたよ。

    確かに吠えただけで切り付けるのは良くないと思いますよ。

    憂さ晴らしに犬を切るのも、刀の試し切りの為に犬を切るのも良くないと思いますよ。

    でも、行き過ぎた法律があの天下の歴史の恥さらしの犬公方です。

    其れと同じなのが、シカやサルだと思います。

    餌が山に無いのです。

    あの可愛い目の鹿が山を殺したのです。

    自然破壊をしたのです。

    其れを予測できない事も、きれいごとを言う人達の特徴ですけど。

    当時は不安を感じました。

    既に鹿を食べる蝦夷オオカミは人間に駆除によっていなくなってましたから。

    其の時点で生態系が崩れていたので、

    「むやみに」とか「適切な数以上」とか、其の当時でも 思いついたと思うんですけどね。

    クジラも、種類が色々在って、魚の食べる一番上に居るクジラも居ます。

    調査をして、「適切な量」としないと鹿害の二の舞になる。

    其れなら、適切な量にする為に減らすのを、

    食習慣が在る国にさせるべきだと考える力のある人間は思いますけどね。

    既に他のクジラより小さい魚を人間が食べて、自然の生態系を崩しているのですから。

    鹿を食べる習慣のある国は今でも狩猟をして、可愛い目の鹿を料理してます。

    其れに対しての抗議活動は緑豆はしません。

    不思議ですよね。

  • みみやん

    みみやん

    2012/05/24 21:25:37

    こんばんは。おっしゃりたいことはよくわかります。
    でもそれがなかなか・・・

    近年、父の故郷では猿が出没して、かなり危険らしいです。
    田舎から電話がかかってきたときなど父は鉄砲で打て といっているのですが、
    なかなかできないそうです。