映画『ロボコップ3』
ストーリーは、ロバート・バーク扮する主人公のロボット警官“ロボコップ”がデトロイトの街を自分たちのモノにしようとする“オムニ社”の野望に立ち向かうという内容。巨大企業“オムニ社”はデトロイトの街を“超未来都市デルタ・シティ”として自分たちの街に作り替えようとしていた。“オムニ社”はデトロイトの住民を私兵を使って追い出し、住民は地下でゲリラ活動を余儀なくされていた。“オムニ社”は経営悪化から日系企業“カネミツ”と手を組み、最新技術を使ったサイボーグ戦士“オートモ”を出動させる。主人公“ロボコップ”は警官、住民達とともに戦い始める。
ママリン
2012/05/29 10:06:46
「3」って 最後~オムニ社が、ロボットにひどい目に合いますよね~
あのシーンは、少し胸が「すーっ」としますね^^
しかし~最後「女性のせい」にして責任をなすりつけてたのが、
「どこの国の男も同じだなぁ~」と思いました~w
ばにら
2012/05/28 17:38:37
ロボコップって 3まで続いてたんですね(e・O・e)! 知らなかったです⤵