連続冒険小説 霊験導師わむたん

わむたん

(お願い:この作品はポプラ社小説大賞応募予定作品につき、作品の模倣、一部の複写等の行為はご容赦ください。☆一部名称等ニフティに帰属する部分は投稿時に変更することとする。☆この作品の著作権はわむたんに帰属します。)

太陽星人 オメガフレア(パイロット版5話)

自作小説

スパイダーキラーは突然何かが飛び出してきたので吃驚した。

何か大きな穴が開いている。よく見ると口ではないか。口が追いかけてくる。

黒い鉱石のような皮膚をした生物。魚のような恰好をした尾鰭のある生物。

「ああ!なんだこいつは!」

スパイダーキラーの後を猛然と追いかけてくる。

スパイダーキラーは超高速ジェエトエンジンのスイッチを入れようとしたが、目の前に小惑星の破片が漂ってきた。

「ちくしょう!」

スパイダーキラーは舵を横に切ったが、黒い生物に追いつかれてしまった。

「ギャオオオオーーーン」

黒い生物は大きな口でステルスB-209に噛みついた。

「ぎゃーーー!」

スパイダーキラーは阿鼻叫喚の絶叫をあげた。これが暗殺者の最後の一言だった。

ステルスB-209は大きな口に噛み砕かれてしまった。

黒い生物はステルスB-209を飲み込むと何事も無かったかのように住処に帰って行った。その住処には小さな黒い生物がいっぱいいた。どうやら子供のようだ。

隠れていたメルはほっと一息をついた。

「マモル様、メルの作戦が成功したようです。ここは岩石怪獣ヴァメルの住処。ヴァメルは岩石や鉱物を食糧としています。追跡者が攻撃をすれば子供を守ろうと親が動くとメルは考えました。これでマモル様を地球にお連れすることが出来そうです。」

「生命維持装置、エネルギーレベル最大に戻ります。」

「太陽系第3惑星テラ(地球)に向けて出発します。」

メルの機転で、マモル王子の命は守られた。美しい宝石のような星々の間をメルの揺り篭は進んで行く。



(お願い:この作品は東映シナリオ応募予定作品につき、作品の模倣、一部の複写等の行為はご容赦下さい。模倣、一部の複写などが確認された場合、法的対象になりますのでご注意下さい。☆一部名称等は投稿時に変更することとする。☆この作品の著作権はわむたんに帰属します。)


#日記広場:自作小説

  • わむたん

    わむたん

    2012/05/30 19:34:40

    よこたん(^_-)-☆

    大きな口の物体は、岩石怪獣ヴァメルねw
    石とか金属を食べて生きてるの( ^)o(^ )
    わむたんのイメージではナマズみたいな大きな口の生き物\(^o^)/
    さてマモル王子はどうなるか?
    メルは頭がいいんだよ(^_-)-☆

  • よこたん

    よこたん

    2012/05/30 18:45:05

    アア~~良かった(^_-)
    助かったね。。ドキドキしながら読んでたよ~~
    メルって凄いね。大きな口下物体は。。何だったんでしょうね・
    マモル王子は。無事綺麗な地球に住めるように。w✿なるかな?
    ・:*:.。.:*(´∀`*)ィィネ!*:.。.:*:お楽しみにしてるよヽ(^。^)ノわむたん・・・