猫辺るーく

2009/06/24 16:50:27

＞ねこやまさん
　今思い返すとそんなに…と思うことなのですが、あの時は泣くくらいだったのですよ
　こういうところ直さないとなぁ…
　とりあえず戻るのが早いところが自分のいいところだと思い込んでます

　その人が信用できないからじゃなくて自分の気持ちがうまく言葉にならないのです
　誰かに話したいけど話せなくて結局ここや＠で愚痴っちゃいますorz

＞さくらひめさん
　本文ではしょりすぎたと書いてあるとおり、かなりの部分を削って書いてます
　行間に色々あったのですよ…(ﾉω－｡)

　たまに自分で自分を否定したりもするけど色々あるからとりあえずなんとかなってますよー

さくらひめ

2009/06/24 06:23:30

な、何故に海に行くと自分を否定されたことになるのでしょうか？？？



んーむ。
色々あったのでしょうが、自分で自分を否定しなければなんとかなるものです。うむ。

nekoyama

2009/06/24 02:23:06

その人の生い立ちを知らないまま,誰かに人生や生き方を否定されても,
ヒトとしての存在自体を否定されたことにはならないと思っていましょう.

…と,言っても,
そんなコトを言われたりしたら, 気にしないで居られるわけは無いですね,
だれかに聞いてもらって, 慰めてもらえると良いのだけれど…


つい先日最終回だった"東のエデン"の第５話の後半,雨の降る海辺で,
咲ちゃんが朗くんに自身の苦しい胸の内を吐露してしまう場面を
思いだしてしまいました.(まだ動画サイトで見られるかな？)

だまって聞いてくれて, 全部背負ってあげると言ってくれる
朗くんみたいなヒトが誰しも身近に必要なのかもしれません.

そういうひとが猫辺さんの近くに現れるといいな…

わたしじゃたぶんダメだと思うし, やっぱり異性のほうが良いでしょ？(笑)

そういうひとが現れたら, 一方的に甘えるばかりではなくて,
きっとその人のためになにかしてあげたいって思うでしょう.
その想いが自分自身を変えていく力になってくれると思います.

今は焦らないで, 自分の出来ることを少しずつ増やしていくことです.
高い塔に閉じ込められたラプンツェルよりも, わたし達は自由なのだから,
できることがあると思います. きっとね.