しばらくでした.

美那アシア

コロナみなさん大丈夫ですか。
少し、落ち着いてます。
でもドイツが大変です。

梅雨の晴れ間に・・・

日記

梅雨時期で何かと雨の多い季節ですね。

でも、どこに行っても最近は、アジサイの花を見かけます。

で、またまた、アジサイの種類が増えたな~とも思います。

話は変わって、ジューンブライドって幸せになるっていいますよね♡

その由来って何かな~って思って調べてみると、

  1. 6月すなわち June という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ "Juno"(ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー)からきているので、結婚と女 性の権利を守るこの女神の月に結婚すると、 きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかって結婚する説。
  2. その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていたそうです。結婚が解禁になる6月に一斉にカップルたちが結婚 し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。
  3. ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くので、若者の 季節と呼ばれます。また、復活祭も行われる時期で、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説

ってなってました。

日本人には6月は梅雨時期ですが、 でも幸せはやってくるかな~

っと思います。 (^^)

  • しゅうちゃん

    しゅうちゃん

    2012/07/01 08:42:46

    3.4.5月が禁止月だったのは知らなかったなぁ・・・
    ジューノのイメージは良いけれど、ヘラのイメージは
    あまりよくない気がしませんか?

  • こめ大好き

    こめ大好き

    2012/06/30 00:35:05

    時代は暗澹としてきたが、どうかこれから未来に向かい改めて幸せな生き方を!!!

  • TENNS

    TENNS

    2012/06/19 22:42:20

    中世ヨーロッパでは、庶民は冬の間中、フロに入らず、6月頃にようやく半年以上分のアカを落とし、サッパリ清潔になって、若者は結婚し子作りにはげむ……とはききました(^^;

  • めい

    めい

    2012/06/18 20:37:26

    いろいろ調べると面白い事が判って楽しいですね。私も色んな事を調べるのが大好きなんですよ。

     私にも6月は花嫁になれるかな???

  • こめ大好き

    こめ大好き

    2012/06/18 00:49:09

    君こそ6月の幸福の神のご加護を受けるに相応しい女性です!^^