のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

「忍者物語」の最後に。

30代以上

(。-人-。) 相変わらずの五時出痔ですみません。

年齢もずれたり、名前もずれたりで、混乱する所が在ったら

すみません。

m(。≧Д≦。)m更にまたまたバッサリと削りました。

どの辺りかは何となく解ってください。

寛太も興味を持ってきます。

お涼は一人の部屋で寝ています。

チャンスと思います。

勿論お涼は股力で足を閉じて拒否します。

もし削って無かったらこちらのミスです。

お蔦は其れを予測していたのかも知れません。

お蔦は千里眼を持って居る様だとお涼が思う程

何でも知ってます。

機織り機は実は自動で音だけ出せる時があります。

片腕を無くしても、実はどこへでも行ける抜け穴や
伝い柱、添え木、縄が張り巡らされていました。

色々な仕掛けが在って何をしているかを
色々な鈴の音で聞き分けました。

夕奈の例の所も当然バッサリ切りました。


此れからお涼の経験を積ませる旅が始まります。
明るい内容になってます。
彼女達に取ってそれは軽い仕事だからです。

本来は殺し合いの方が精神的にも肉体的にも
厳しい仕事なのです。

特にお涼は聞くべき情報を得る仕事は
回って来ませんでした。

ぶっちゃけた話、鼻くそでもほじっていて
マグロで良かったのです。

其処はそれなりにだんだん夕菜を
見習って行きました。

夕奈には調べたい情報が在ったのです。

味方につけたい男や、
だまして会いたい男も在ったのです。

最後は刀の切り合いではかなわないので

何の最中に殺したい男が居たのです。

其の為の訓練だと思えば此の程度は
手段にすぎません。

寛太はお涼に拒否され、夕奈にはドギマギで

二人が男を相手にしている間は見張っている役で

暇ができると女郎屋通いです。

夕奈には尊敬と憧れを持って居ます。

お涼にはふざけて抱きついて
押さえつけて尻に触ったり
胸のさらしを解いたりします。

美人の彩夜には、とうとう
「腐った心が滲み出ている」と
平然と言います。

うっかり父親に彩夜がこぼしたばっかりに
精鋭の中に入れられて
危険な仕事に行かされます。

寛太に取っては望む所でした。

自分の憧れの場所だったのです。

そんな感じで話が続きますが、

此処での公開は此れで終わりです。

長い事ありがとうございました。

  • のたもた

    のたもた

    2012/06/19 03:59:24

    レイダ様

    他の所で18歳以上としている所が出てきました。

    例のガチャの問題かもと思います。

    其処を覗くと3000文字のブログはありません。

    どうにも続きを載せるのは無理の様です。

    お気づきになりましたか?

    彩夜は「おぼこ」です。

    全員が一人前の忍者としての九分堂城に頼まれての
    近隣の領国の一座としての興業の時に
    一座の全員は彩夜がおぼこだと気が付かなかったので
    突然の事で何と彩夜は「離しやがれ、糞おやじ、馬鹿おやじ」と抵抗します。

    其れが其の国の領主の義理の弟でした。

    更に稲が11さいでバック転、前転しかできないのに

    彩夜が子分として連れて行きます。

    其処は役人が幅をきかせて無理難題を吹っ掛けると聞いて

    融通普段の親方役の男と彩夜がお嬢踊りをやって

    お涼と夕奈を引き連れての彩夜の我がままで作られた一座です。

    寛太が用心棒で城に忍び込んで、其の結果も知る技術もまだ
    無い時です。

    逃げ帰って来て、これからどうしようと言う所まで書きました。

    其の後のアイディアが私も浮かばないで、

    そこで終わってます。

    どっち道、お涼編に移って良かったと思ってます。

    お涼編は何とか終わりましたので♪

  • レイダ

    レイダ

    2012/06/19 03:02:15

    今回も素敵な物語をありがとうございました

    いろいろと「大人の事情」もありますね^^

    またいつの日かの公開があれば読ませていただきたいと思います

    ありがとうございました( ゚ω^ )b