不思議な体験
先月の24日嫁の父が亡くなりました。
翌日に通夜、26日に葬儀・火葬・納骨でした。
その体験とは…26日に嫁を残し、子供2人と帰路に就く時でした。
嫁の実家の玄関に車を止めていました。
子供2人は既に車内に居て、帰る際の挨拶に車を降り(ドアをあけたまま)その後、車に乗ろうとした時にドアが閉まりました。
自分はてっきり車内から子供がドアを閉めたものと思い、特に気にせずに車に乗り込み帰路へ…。
帰る途中の車の中で子供達が「さっき、自分でドアが閉まったよね」等と話していたので、「お前達のどちらかが閉めたのでは?」
と聞きましたが、どちらもそんな事はしていない…と。
確かに自分自身もドアが閉まる瞬間は見たので…。
でも、きっと亡くなった義父が気を付けて帰りなさい…と言って
くれたのかもしれません。
決して怖いとか…そんな気持ちは微塵も起こりませんでした。
生前の義父は里帰りした際、帰りには玄関先に出て、家の門の處まで義母と一緒に見送ってくれていましたから…。
お義父さん…今まで、ありがとうございました。
これからは、天国(そら)から娘(嫁)と孫達を見守っていて下さいね。
shige
2012/07/04 21:43:27
ジョージ5世さん・こばさん
( ̄へ ̄ゞ
shige
2012/07/04 21:42:45
ななさん
そう思いたいですね。
shige
2012/07/04 21:41:57
いちご牛乳さん
そうですね。不思議な体験でした。
なな
2012/07/04 21:13:50
門のところまでお見送りして下さってたのかも知れないですね。
いちご牛乳
2012/07/04 18:12:57
あれはびっくりしましたね
こば
2012/07/04 07:48:33
(ーー)v
ジョージ5世
2012/07/03 23:15:58
(^^)v