八甲田山死の彷徨
えーとこれは新田次郎さんの本なのですが、内容はざっと言うと…………
日露戦争直前の1902年(明治35年)に、ロシアとの戦争に備えた寒冷地における戦闘の予行演習として、又陸奥湾沿いの青森から弘前への補給路をロシアの艦砲射撃によって破壊された場合を想定して、日本陸軍が八甲田山で行った雪中行軍の演習中に、参加部隊が記録的な寒波に由来する吹雪に遭遇し210名中199名が死亡した八甲田雪中行軍遭難事件を題材にした山岳小説なんです。
今はまってます。
『聯』という字が読めなくて困っていました。「青森第五聯隊」とか。
皆さんも興味が会ったら読んでみてはいかがですか?
pooh
2009/07/01 17:59:06
みつるさん
分かると思いますよ?そう言っているんなら。
pooh
2009/07/01 17:58:03
ひまわりさん
はい。頑張って読みます。
pooh
2009/07/01 17:57:15
popokunさん
はい。「連隊」です。
みつる
2009/06/30 08:12:04
すごいですね、
昔映画館で見ましたが、
よくわからなかった。
今だと少しはわかるのかな?
ひまわり
2009/06/29 00:51:27
昔映画にもなったよね。
難しい本だろうけど、頑張って読んでね。
popokun
2009/06/28 19:26:11
何と読むの?
青森第五聯隊から推測すると連?