テストの思い出
ブログお題注意。
昔のことは忘れました。
思い出させないでください。
――ではあまりにもひどいので少々。
学生時代の私は、とにかく勉強しない。
本気でしない。
まったくしない。
一夜漬けすらエンジンがかからず、
一朝漬けにすらならぬ体たらく。
そんなわけですから成績は低空飛行。
せめて授業聞いていればいいんですが
まず聞いてないし。
それでもなんとか今までなってきたのは。
単に運が良かっただけでしょう。
過去の自分に言いたい。切実に言いたい。
「ちゃんと勉強しろーっ!」
ま、言ったところで聞ききゃしなかったでしょうけどねえ。
で、人間というのは面白いもので。
むしろ社会人になってからの方が勉強に近いことやってる。
なんというか趣味からの興味をたどるとそうなっただけで、
実際何の役に立ったとかはなくてただ雑学が増えてるだけなんですが。
仕事上でするはめになる勉強も学生時代よりかはちゃんとやってたり。
ただ、テキスト見るだけで眠くなるこの体質は直るまい。
そんな私は学生生活から遠くなった今でも
テストの悪夢を見ることがあります。
ですからテストというものはいつまでも思い出でなく悪夢だと
感じずにはいられないのでした。
あずみ
2012/07/08 23:00:39
>トシraudさま
本気で勉強できませんでしたとも。
比喩ではなく、マジで。
これでできたら天才秀才だったでしょうけれどw
トシraud
2012/07/08 21:51:30
勉強なんかせんでも、出来る子は出来る、そんな子だったんでしょw