なんだろう
タイトルとか覚えて無いんだけど
ホラー映画ってだいたいは怖い映像で恐怖感をあおるじゃない
でも全然違ったホラー映画を見た事が有る
タイトル覚えて無いんだけど結構有名なホラーで何作かシリーズになった物なんだけど
悪魔が人に取り憑いて悪行を行う、という定番のストーリーだったのが初回作
で、オイラが怖いと思った時のは
とりつく人を転々としている間に刑務所に入って寿命が短いという人にとりついた悪魔
この悪魔を退治しようとしていた神父？達は最後？の取り憑き先が刑務所の囚人だと突き止める
そして檻を挟んで「何故オマエは悪魔になり何故人に危害を加えたのか」
というのを解き明かしていくというストーリー
悪魔に成った理由というのが生前に受けた仕打ちとかなんやかんやで
恨み辛みから悪魔へ魂を売り一族への復習だった
特に怖い映像とかが出てくる物じゃ無かったんだけど
謎が解き明かされていくにつれて考えてゾッとするというような（脳内で恐怖心をあおる、
１作目、２作目とかのあの時はこういう事からだったのか、などという事も連想される）
映画だった