「いじめ」という表現と現実
大津のいじめによる自殺事件が
ニュースやワイドショーで連日取り上げられていますが
それを見たり耳にするたびに違和感を覚えるのは私だけではないと思います。
この事件以外でもそうなのですが
「いじめ」と言うにはあまりにもひどい内容で
これが学校の外で起こった出来事ならば
恐喝、傷害、窃盗、自殺教唆・・・・など
どれも犯罪として刑法で裁かれるものばかりで
「いじめ」という範疇から大きく外れていると思います。
個人的には「いじめ」というのは
仲間はずれや、持ち物を隠されたり、悪口を言われたり
当事者にとっては同じくらいつらいことかもしれませんが
少なくとも刑法に触れるような事柄を指すものではないと思います。
今回は遺族の方が刑事告訴をされたようですが
それでも立件は難しいようで
更に加害者側はいじめではなかったと言っているようです。
日本では亡くなってしまった被害者の権利より
生きている加害者の権利が強く
それが少年ともなると、完全に守られて
被害者遺族にとってはやりきれないことばかりです。
同じ事を自分や自分の家族がされた時に
それでもいじめではなく遊びだったと言えるのでしょうか。
ここではっきりと自分達のしたことの重大さを教えておかなければ
同じようなことが将来繰り返される可能性が多い気がします。
学校や教育委員会の態度には本当に怒りしか覚えませんね。
自分の子供を被害者にも加害者にもしないためには
親として何をなすべきか考えさせられることがおおい毎日です。
foochan
2012/07/29 18:07:26
>オーロラさん
こういう嫌なニュースばかりで滅入りますね。
しかもいじめている方は、遊んでやっているという感覚なのが
空恐ろしい感じです。
⊹⊱オーロラ⊰⊹
2012/07/24 22:50:11
同感です。
同じ子を持つ親としては、加害者にも被害者にもならないでいて欲しいと強く願います。
もう、それしか言葉にならないよ~~辛すぎる><