々々

〇〇反対デモ。。^^;

30代以上

昨今の
インターネットの普及とデジタル化の流れで
古文書の解読環境に革命が起こりつつあります。

私の家には、伝わる先祖の歴史として

朝廷内の争いに敗れ都落ちし、捲土重来上洛するも、また失脚し、
落ち延びた先で数百年静かに生きながらえ安寧を保っていたところに
信長が攻めてきて、
一族郎党、山中に逃げたが、また攻められ、より奥地に逃げ、また攻められ、
もう、逃げ場所もなく死を覚悟した時に、何故か兵が引いて行った。
事情も分からず、山深い奥地で身を潜めていたら、本能寺の変で時代が変わっていた。
本能寺の変があと少し遅かったら、一族郎党皆殺しされていたたろう。
というものがあります。

その後、
私の8代前の先祖が商いを始め、疲弊困窮していた都の公家連中を尻目に、洛中を闊歩し
徳川から姫を迎え、事業も成功し、祖父が数百年ぶりに参内し拝謁を賜ります。
従四位を親授され、
「・・・即チ此位ニ属スル礼遇及ヒ特権ヲ有セシム・・・」
と、宮中席次では男爵より上位の扱いを受けていましたが、
第二次大戦後の農地改革で土地を失い、新券封鎖で財産を失い、
新興国のインフレに対応できず、家業は銀行管理となり没落します。
父は泥水を啜るところから再起しましたが、その子は暗愚で・・・><

と、私に続きます。
ちょっとした波乱万丈でしょ?ww


しかし、
前半部分は文献などに裏付けされた話でもなく、
集落に伝わる伝承に過ぎませんでした。

信長から逃げ延びて以降の歴史は
資料も豊富にあり、細部まで生々しく伝わっているのですが、
それ以前の記録は、都での官位と名前、
それと、少しの逸話くらいしか残っていません。

信長から命からがら逃げたのでしょう。
全てを失っています。
その為、いつの時代に都から落ちてきたのか、
何故失脚したのかなど、謎だらけのご先祖様でした。

しかし、昨今のデジタル化の恩恵で、歴史が蘇ってきました。
『公卿補任』という今でいう官僚名簿が一部デジタル化され、検索できるようになり、
そこに先祖の名前があったのです。
官位も一致します。
山深く道に迷っていると靄が晴れ、こつ然と神殿が現れたように、
行き成り、男系だけで神話の時代まで繋がりました。

一つ繋がると奇妙なもので、
家紋であったり、御印であったり、苗字であったり、模様であったり、
我が家のちょっとした習慣が、当時の都での状況や、風俗とも合致し、
宮廷内での生々しい様子と共に浮かび上がってきます。

また、同時代に書かれた公家の日記も
日々デジタル化されており、
各地の研究室に眠っていた資料が刻一刻と息を吹き返す今の状況は、
不可逆的な大きな流れのように感じます。
初めて世間に出たはずの逸話が、逐一一族につたわる伝承と一致するのです。

『天空の城~ラピュタ~』で、空を支配していた王族の末裔が
「君たちの一族には、そんなことも伝わっていなかったのかい。」
と、主人公に言うシーンがありますが、
同じ言葉が頭をよぎりました。

一族以外の者には何の意味もなかった言い伝えが
生々しく浮かび上がってくる瞬間、歴史の傍証として光を放つ瞬間。
身震いしてしまう、ちょっとした感動体験です。

 あの政変の時、何をしたのか
 あの騒乱の時、何をしていたのか
 あの大火の時、誰を助け、どこに逃げたか
 あの時、・・・。。

誰と恋愛し、誰と関係を持ち、何に悩んだかも
色々、見えてきます。

みんな精一杯生きている。

堪えられないほどの現実も静かに受け入れ
只管、生き続ける。
そんな先祖の姿が見えてきます。


私の家には、ある言葉があります。
それは、

  「どんなことがあっても、死ぬな!生きろ!
   一人になっても諦めるな!自ら生きろ!」 です。w

先祖の姿が浮かび上がってきた今、改めてその意味が分かる気がします。


不平不満を権利と称し、
地域エゴや個人エゴを振りかざすを良しとする昨今の風潮に、何故か共感できず、
客観的なリアリストでありたいと思う私の癖は、DNAに沁み込まれたものなのかも知れません。



 では、また。。



  • 々々

    々々

    2022/05/17 04:32:43

    ゴルチェ さん

    公家の力の源泉は知識で、
    日記はその貴重な継承手段だったから、
    今以上に日記は大事にされたんだよ♪

    日記って翌日の朝に書くものって知ってた?
    僕は知らなかったんだけど、
    公家にとっては知識や経験を子孫に伝える仕事の一環だったんだろね。

    そこで、悪口を書かれてるウチのご先祖様…^^;
    割と好きなのww

  • ゴルチェ

    ゴルチェ

    2022/05/16 21:48:12

    蔭位のコメントを読んで
    ただ事ではない家系の方だとは思っていましたが
    遡ると神代まで繋がるとの事で驚愕しました。

    応仁の乱で京都は灰燼に帰したと思っていましたが
    古文書は結構残されていたと言うことになりますね。

    公家に悪口を言われるというのは
    朝廷でも相当上り詰めてた証ですね。

  • 々々

    々々

    2020/02/16 14:32:21

    蘭丸 さん

    凄いかなぁ~^^;

    まぁ~語り継ぐ事ができなくても、
    後の子が興味を持ったとき、根拠となる資料はできる限り集めるつもりです♪

    教科書の欄外に悪口を書かれる位のご先祖様ですから、いろんな公家連中の日記にも噂話として登場します。
    陰口ですがww

    一時は、
    それだけ妬まれる立場にいたんでしょうね~(⌒0⌒)

  • 蘭丸

    蘭丸

    2020/02/15 22:44:55

    久々さん一族のヒストリア凄いですね!
    表の世界で活躍をした英雄でなくても
    山あり谷あり振り回されながらも
    現在まで一族の血を受け継いでかっこいいじゃないですか!

    (ドキュメント番組作ってくれたら目を輝かせながら見てるのだろうな)

    後世にうちの一族はすごいのだぞ!
    と語り継がないといけませんね!!

  • 々々

    々々

    2020/02/10 04:07:59

    つむぎ さん

    遠路はるばるありがとうございます。

    重い血か分かんないけど、
    確かなことは負けた側w

    長い目で見ると道徳は当然、価値観なんて時代時代で変わるんだし、
    世間がひっくり返したように騒ぎ誰かを糾弾してても、
    それはそれとしてw
    時代に耐える普遍的な考えを模索するようにしています~(^ー^)

  • つむぎ

    つむぎ

    2020/02/09 22:08:06

    こんばんは✿

    ブログの日付を教えて頂きたどり着けました^^
    どうもありがとうございますw

    凄すぎて何とコメントしていいのか・・・ドキドキしちゃいましたw
    本やテレビで見聞きするお話より 本物感が凄いですw

    々々さんには歴史ある重き血が脈々と受け継がれているのですねw
    何をしても「雅だなぁ~」と思っていましたが納得です

    令和の今 々々さんの生きる姿が長~い家系図にまた歴史を刻むんですねw
    季節の緑を愛し、美味しいものを追求し、心豊かな姿が後世に残るんですね~ 
    (*ˇ◡ˇ*)ロマンです




  • 々々

    々々

    2020/01/14 19:57:00

    puni さん

    遠い所、ありがとうございます。

    浮き沈みですね。。
    沈んだのは確かだけど、浮いたかなぁ~?w

    歴史の表舞台に顔を出すうちのスーパーヒーロー様は
    大体というか、ほぼ確実に無能で描かれますw

    まぁ~歴史の転換点で
    新しい時代に取って代わられる側ですからね、仕方ないですw

  • puni

    puni

    2020/01/14 19:14:33

    こんばんは。

    URLはやっぱり繋がりませんでした。
    パソが古いからかブロックされてしまうページが多くなってます。

    2012/07/27の日付から来ることができました。

    先祖代々のことが伝承などて伝わってるってロマンですね。
    デジタル化で実証されていくのも時代の流れ。
    凄いです。
    波乱万丈ってよく聞きますが
    浮き沈みの激しさもスゴイです。

    ご先祖様を敬わないとですね。

    ご先祖様のこと全然知りません。
    でもご先祖様もいろいろな時代を精一杯生き抜いてこられたから、
    今ずあるのだと思うと感動します。

    家訓?の
    「どんなことがあっても、死ぬな!生きろ!
       一人になっても諦めるな!自ら生きろ!」
    いい言葉だと思います。
    素敵なご先祖様ですね。

  • 々々

    々々

    2020/01/11 18:49:06

    おの さん

    本当、ご先祖に感謝ですね~♪
    うちの系譜だけでなく、信長も含め過去の人々全てに感謝って感じですw

    どっちかというと、
    信長は大好きなんですw
    今川義元も大好きだし、大内義隆も大好き!
    (陶晴賢はなんかも一つだけどw )
    ついでにいうと…。
    関係ないけど十常侍も大好きなんです(^○^)
    私のニコタのペットの名前は、十常侍と蘭奢待です(爆)

    敵も味方も含め、
    時代に翻弄されながらも立ち向かった人々はみんな好きかなぁ~

    その人達のお陰で今があるんですからね(⌒∇⌒)♪

  • おの

    おの

    2020/01/11 13:09:57

    おぉ、かなりの先まで判るようになったのですね。
    PC好きな私としては役に立てたようで少し誇らしい気もしますw

    そして先のことまで判ると今、生があることに有り難みを感じますね。
    栄枯盛衰 といいますが、まさに波乱万丈だったようで。
    祖先の方々が頑張ってきたことを無駄にしないようにですね^^

    私は愛知の人間なので信長は英雄扱いの面がありますが、
    々々さんは好きになれないでしょうね^^;

  • 々々

    々々

    2020/01/11 11:47:19

    blue たん

    このような奥地にまでありがとうございます。
    時代に微笑まれるかどうか大変ですねw

    うん。
    重いと思う。
    少々の逆境なんて、ただの克服すべき前提条件にしか見えない僕の枯れた心も少し揺れたもの(⌒∇⌒)ノ""

  • 々々

    々々

    2020/01/11 11:38:22

    てふてふ さん

    最近のAIは古文書のくずし字解読に力を発揮しているそうです。
    日本は襖の裏紙とかに一般人の古文書が大量に保管されている、世界でも稀有な国だそうです。
    これらが解読され整理されると敗者の歴史も浮かび上がってくるでしょうね♪

    多分、もうすぐですよw

  • blue

    blue

    2020/01/11 09:13:42

    URL有難うございます。
    凄過ぎてなんとコメントしていいのか分かりませんが、先祖が農民だった自分にとっては完全に別世界の話です。
    上に立つ人は良きにつけ悪しきにつけ人生の振れ幅が大きいですね。
    これだけのスケールの大きさだと、人一人分の人生だけでなくもっと長い年月に渡って一族として広く眺めないと人生が±ゼロにはなりがたいな、と感じました。
    時代に愛され時代に疎まれ、個人の力ではどうしようもないぎりぎりの場面も数多く経験したからこその「生きろ」とのメッセージはすさまじく重いですね。

  • てふてふ

    てふてふ

    2017/08/06 10:16:08

    代々伝えられた伝承が、古文書の解読環境の進歩で史実と繋がる。
    家系図も神代の時代までさかのぼることができる。
    ご自分の中に、連面と続く歴史を実感されたことでしょうね。

    やっぱり凄い家系だと思いますよ^^
    知識や技術の問題だけではなく、
    自分のルーツについてそこまで知ることのできる人は限られていると思います。
    何代か前までならさかのぼることも出来るでしょうけれど… 神代の時代まではねぇw

    歴史にも色々な側面があり、見る立場によって認識も変わるものと思っています。
    そして、多くの歴史書は勝ち残った者の視点から書かれているのでは?
    勝てば官軍ではないけれど、勝った者の理屈が正史になっているのでしょうね。
    古文書の解読環境が進歩したら、
    破れ、吸収合併された者、または淘汰された者の声を知る術も増えるのかなぁ…?
    そんなことも感じました。

  • 々々

    々々

    2013/06/22 06:07:18

    大喜 さん

     神話の時代まで繋がるって楽しいでしょww
    それほどメジャーな神様じゃないんだけど、一応、天孫降臨や天岩戸でも活躍したみたいだしw

    やっぱ、
    あの辺りを探索してみようかな。。

  • 大喜

    大喜

    2013/06/21 11:25:04

    あああ、身が震えました。
    神話の世界までつながっているなんて歴史ロマンを感じます。
    そこまでたどれることと、一族の言い伝えが現代も生きて伝わっていることに感動しました!

    我の命は我個人のものではない。
    先人が必死で生き残って紡いだ命の糸なのだと
    命を粗末にしてはいかん!
    死ぬな!生きろ!一人になっても諦めるな!!
    は魂がこもった言葉と感じます。
    改めて今存在する奇跡を思いました。

    私も自分のルーツをたどってみたくなりました。

  • 々々

    々々

    2012/09/04 11:23:38

    のたもた さん

     戦後混乱期の土地の不法取得なんて、
    朝鮮人に限らず日本中いたるところでありましたよ。。^^

    今でも、誰の所有か分からい土地なんて結構あるんですよ。
    川沿いの土地で、国土交通省の河川局管理か、市区町村の管理か、
    定まっていないところなんてゴロゴロww

    こんなの
    視野を引いて俯瞰的に見る癖を付ければ、
    簡単にGET出来る技術ですよ~~ヽ(´▽`)ノ♪

  • のたもた

    のたもた

    2012/09/03 22:48:20

    私はもう少し早く其の辺りの詳しい話を聞きたかった様に思います。
    ブログに過去に忍者物語を書きました。

    伊賀、甲賀と言う様に忍者が大きくまとまる前の戦国時代の初めの頃の忍者はこうでは無かったのかと言う
    勝手な推測によるつたない分で現国が2でしたので「五時脱痔」の多い文章です。

    其の僅か読者は二人だけの小説ですが、
    それでも其の小説を書くのに参考になったのではと思います。

    思いは虐めをテーマに生き延びて欲しいと言う思いで書きました。

    どん臭い美人でもない目立たない苛められっこのくノ一です。

  • 々々

    々々

    2012/09/03 00:25:41

    のたもた さん

     駅前の土地なんて、日本中がそんな状態ですよ^^
    まぁ~
    それを乗り越えて、今があるんですけど。。

    私は、煩わしいことは自然の摂理に任せるようにして、
    心を汚さないよう、お神酒に身を委ね、日夜努力しています~~ヽ(´▽`)ノ♪

  • のたもた

    のたもた

    2012/09/02 23:32:54

    私の家も戦国大名の名前を私の祖母が持って居ました。
    墓も本家が第2次大戦で死んで嫁に行った祖母が自分の父の墓を同じ墓の敷地内作りました。
    本家の一人息子が戦争に行く前に女郎さんに子供を作っていて
    其の息子が大きくなって僅かな便りで自分の父を訪ねて来て
    本家は其の人を受け入れて祖母の父の墓の骨も持って行きました。
    祖母の父は二男でした。
    名古屋に本家がありましたが、祖母の父は新潟に家を構えて、更に会津に娘を嫁がせて
    その娘は明治維新で青森に逃げました。
    祖母の父は明治維新後に北海道に渡って来ました。
    徳川方ですから。
    「北の零年」と言う映画がありますのでどんな状況だったのかを知って下さい。
    祖母の嫁ぎ先が商売をしては土地を開拓して小作人を雇ってました。
    そうやってもうけを貯金より土地に変えて居たのを
    戦後の農地改革で全て失いました。
    母方の家も農地改革で其れを知った朝鮮人が勝手に住み着いて半年たって
    自分の物にしてました。
    何と所得税の請求が来て払い続けていたので母方の家はそれに気が付きませんでした。

    遠い場所に在ったので原野になって居ると思っていたのが
    戦後住み着いた朝鮮人が農地改革の時に手続きをしていて、
    彼らも税金を払っていました。

    戦後20年は過ぎていたので裁判にかけても負けると弁護士に説明されました。
    其の辺り一帯が殆ど朝鮮人がそうやって住み着いていて人権屋弁護士が付いて居ました。
    其の辺り一帯は両方から所得税を取っていたので気が付かなかった日本人でした。

    こうやって父方の家も母方の家も戦後は自分の住んでいる家だけになりました。
    母方の家は所得税を払っていたので広い原野が在ると言うのが無くなって

    其の地方の繁華街でパチンコ屋もできていて多くの持ち主の日本人は2重に取られてた
    所得税も戻って来なかったと思います。
    その中の一人の方が元の持ち主を調べて知らせて、そうなって居る事が解りました。

    刀がありました。
    細い刀です。何人も殺したのでしょう。何度も研いで細い刀でした。
    何百年も前の◎◎の作です。
    後一つは江戸時代のでした。


    刀は祖母が女子供が守る物で無いととある人に引き取って貰いました。
    先々刀が本家の誰かの所へまわりまわって戻ってくれればと思っています。

  • 々々

    々々

    2012/08/08 04:22:46

    Noelle さん

     そんなところですかね。。^^

  • 々々

    々々

    2012/08/08 04:22:04

    もこ さん

     個人の権利を極端に強調したカリキュラムで育てられたため、
    全ての個人に無限の自由があるかのように錯覚した連中が、自由を担保するはずの責任をスルーして
    暴れ狂っていますが、そんな連中は相手にしなくても、いずれ消え去りますよ。。✿。◠‿◠。✿。。

  • Noelle

    Noelle

    2012/08/07 09:10:03

    啓示というほど 大仰なものじゃないけど
    同じきづきを持つ人が 集まってくるんだなあ、人間関係は。

    ・・・てところかなあ。^^

  • もこ

    もこ

    2012/08/07 06:04:04

    ご先祖様は、とても素晴らしい言葉を、残されていますね^^。

    今は、身近なエゴに潰されそうな感じですが、、静かに、台風が去るのを、待ってる感じです。。
    早く、晴れ間が、見たい感じです、、、見れると良いな♪と、思います。

  • 々々

    々々

    2012/08/05 21:28:37

    Noelle さん

     偶然の一致。。
    表面上は無関係なのに、深いどこかで繋がっている。。

    人は日常を何か啓示めいたものに置き換えてしまいがちです。
    世界を認識しているのは自分ですし、主体は自分なんですから、当然のことです。
    ただ、私は自戒を込めて、自分を突き放し、客観的に考えるようにしています。

    でも。。
    実は。。
    世界精神がNoelleさんに微笑んでいるのかも知れませんよ~~ヽ(´▽`)ノ♪

  • Noelle

    Noelle

    2012/08/05 15:11:59

    昨日、たまたま よそで私が書いた言葉が

    「みんな それぞれの<精一杯>の『今』を生きているのね。
    わたしも、今、この投稿を読んでくれてる、あなたも。」

    でした^^

    こういうの、偶然の一致ではなくて なんだか 勝手にメッセージを感じてしまう私です^^

  • 々々

    々々

    2012/08/05 09:05:50

    猫どん さん

     歴史なんて、結果の集大成なんだから
    「反対!反対!」オンリーで、現実的な対案を提示できない連中に歴史は作れないよ。。^^
    狂信的な烏合の衆に、世界精神が微笑まないのは歴史が証明してるし。。

    ってことで、
    歴史からは、いずれ淘汰される一派だと思うよ。。✿。◠‿◠。✿。。

  • 猫どん

    猫どん

    2012/08/05 00:10:11

    何事も生きのびてから考えろちゅう事ですかな^^;

    何事も平等じゃないのがいいので
    平等じゃないからがむしゃらな人が出てくるので
    だから、歴史が出来て行くので。

    新たな歴史はデモデモで埋まっていくのかな、歴史の教科書寂しい~><ww

  • 々々

    々々

    2012/07/28 21:56:31

    TAMA さん

     www
    ゆっくり時間をかけて、淘汰されるのも、また一興~(@^0^@)~
    まぁ、天寿くらいは全うしてください。。

  • TAMA

    TAMA

    2012/07/28 21:46:49

    ぼく もう死にそうにへばってます
    淘汰?

  • 々々

    々々

    2012/07/28 05:54:03

    TAMA さん

     全ては自己責任ですから^^
    へたれて死にそうな人は、淘汰されればいいようにも思います。。✿。◠‿◠。✿。。

  • 々々

    々々

    2012/07/28 05:52:06

    ポポロ さん

     恐らく、「デジタル化」で時代は変わるよ。

    一部マスコミや一部研究者が、自分に都合のいい資料だけを公開している現状から
    味噌くそ一緒に、全てが出てくるようになると思う。
    その中で、
    有益な情報にたどり着く力を持つものが、正しい利益を得るって社会になるような気がする。
    人間は平等なんかじゃない
    強いものが勝ち残るという自然の摂理に従った社会に変わっていく気がする。

    なんか、ワクワクしません?^^

  • 々々

    々々

    2012/07/28 05:44:56

    kau さん

     謎ですか。。^^;
    確かに、時間の流れは他人と違うと実感しています。
    あんまり小さいことは気にならない。
    世間がこの世の終わりのように騒いでも、タイムスパンを長くして見る癖がついている。
    善悪の認識も、甘いかな?ww

    まぁ~
    それが人間なんだと、半ば突き放して
    ゆっ~~くりと、生きています!(✿◕‿◕✿)!

  • 々々

    々々

    2012/07/28 05:39:59

    男だろマサ吉 さん

     全ては自己責任!
    その上で、どんなことがあっても「生きろ!」。。^^v

  • 々々

    々々

    2012/07/28 05:38:51

    کوi さん

     本当は、みんな波乱万丈なんだと思う。。
    この程度の荒波なんて、ちょっとしたレベルでいいんじゃない~~\(^o^)/~~

  • TAMA

    TAMA

    2012/07/27 21:44:12

    一人になっても諦めるな
    そう みんなに言ってやって下さい
    へたれて死にそうな人がけっこういます

  • ポポロ

    ポポロ

    2012/07/27 18:34:52

    デジタル化で蘇るっていうこともあるのですね^^
    々々さんのご先祖様の脈々とした歴史、凄いです。

    「生きろ」
    という言葉、シンプルだけど一番大切なことです。

  • kau

    kau

    2012/07/27 17:05:34

    ………あまりの身分が違いすぎてコメントするのも憚れますが。

    そういう伝聞だけでも、先祖代々の歴史を知ることができるというのは
    々々さんが「タダモノ」ではないことがうかがい知れますね。

    でも、「どんなことがあっても、死ぬな!生きろ!」という言葉も
    そういう歴史があってこそ重みを増す言葉なんでしょうね。

    そういえば、うちのオットは
    ネットでたどり着いた情報で
    「自分は那須与一の末裔だ」とたわけたことを申しておりましたw

    ますます、々々さんが謎の人物だなぁと思う次第です。
    一体何者??( ≧∇≦)ブハ

  • 男だろマサ吉

    男だろマサ吉

    2012/07/27 12:16:07

    波乱万丈のご先祖様だったんだねw

    生きろって言葉に重みがあるな~

  • کوi

    کوi

    2012/07/27 11:13:42

    な、なんですかこれw
    ちょっとした波乱万丈って(゚∀゚) ちょっとじゃなーい(≝∀≝)ww

    家の言葉がきてますね。重いですね。いい言葉です。
    最近ネットで名言をよく見てますが、々っちの家の言葉も相当な名言ですよこれ(๑✪ω✪๑)

  • 々々

    々々

    2012/07/27 08:16:17

    `Dada さん

     だね。。^^v
    激動の中国ならでは言葉だけど、妙に納得できるもん。。


  • `Dada

    `Dada

    2012/07/27 07:21:57

    おはようございます
    人間万事塞翁が馬です。