梅ちゃん先生で変わらず自由に生きている陽造おじさん、ある時は、闇屋、ある時は歌手のマネージャーと落ち着かず気ままに生きてるような気がします。

でも頼みごとをするとホイホイと駆けつけてくれる、誰とでもすぐ仲良くなっちゃって、苦労してるところは人に見せないそうですね～男はつらいよの寅さんみたいな人ですね。

親戚にこんなおじさん一人はいますよね。

フラフラしてるけど、フットワークが軽いので用事頼みやすくって、いつも面白い事ばっかり言って皆を笑わせる人。

昭和の良き時代はこんな人も暮らしやすかったと思います。

ご近所さんとかが助け合って暮らしてたから。

平成の今だといろいろあれダメ、これダメの世の中、こんなおじさん暮らしにくいでしょうね。

いろんな人がいて、皆がそれぞれ暮らせる世の中がいいですね。

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