ろくさん

第36回全国高等学校総合文化祭

日記

 「創造の舞台~美しき越の国~」の大会テーマのもと、第36回全国高等学校総合文化祭「全国高総文祭とやま2012」が県内15市町村を会場に8月8日から12日まで開催されました。

 
 
 

 全国から集まった高校生が23の部門で日頃の活動の成果を発表したとのこと。12日に機会があって「郷土芸能」部門の会場である砺波市文化会館を覗いてみました。

 
 

 力強い太鼓に圧倒され、各地の伝承の触れ有意義な時間を過ごすことが出来ました。
会場では鹿児島や島根の高校生達と言葉をかわしたり また県内の高校生がボランティアで運営に関わっている姿を見て悪い気はしません。日本の若者も捨てたものではない!と思いました。


 「将来に夢を」そんなことを考えさせられました!

 

 

  • ゆず

    ゆず

    2012/08/19 05:57:47

    そうそう、「捨てたもんじゃない若者」はたくさんいますよね~。

    若い人にはでっかい夢を持って欲しいなぁ^^

  • ルイ

    ルイ

    2012/08/13 14:56:42

    若さってすごいですよね!

    有意義な機会を得られてよかったですね^^