達羽

2012/08/28 21:50:26

＞ゆき様
こんばんは、ゆき様。コメありがとうございます^^
なんだか福山愛ちゃん並のとっても可愛らしい子で想像されている気がして恐縮ですが。この年になると小学生はもうそれだけで微笑ましいですよね(笑)
枯らしてしまって後悔している小さなゆき様はも愛らしいです^^
片道２０分は大人の足でも辛いですよー。
小学一年生ならなおのことです。行けなくても仕方ないかと。
苦くてももやもやしていても、夏休みの思い出というものは、どんな思い出も今思い返すと輝いていますよね^^

＞ぽったんさん
コメありがとうございます^^
そんな風にいっていただけると、私がすごく優しい子供だったみたいで何だか嬉しいですねぇ。
でも小学生のすることですから、実際は単に運が良かっただけかと(笑)
朝顔は結局夏休み終わってしばらくして戻ってきた……のだったかな。確か花も終わりに近いときに戻ってきた覚えがあります。
こんな思い出話を皆様に読んでいただいて、コメまでいただけた、その思い出の方が嬉しいものとして残りそうです^^

ぽったん

2012/08/28 20:56:22

植物は不思議なことに、大切にすればするほど綺麗になってくれますから
達羽さんの朝顔は先生に気に入られるほど大切にされて綺麗になったのでしょうね(｀-ω-´)ｂ

でも夏休み中にその子を観察できなくなったのはちょっと残念ですね(´∀｀；)
とっても可愛らしい思い出、ご馳走さまですｗ

ゆき

2012/08/28 08:23:15

達羽さま、おはようございます！

窓の外から鉢を覗き込む達羽さま・・・微笑ましいですねｖ

わたしも小学生１年の夏休みの宿題の一つが、朝顔の観察でした。
でも朝顔を家に持ち帰れず子供の足で片道２０分の小学校まで毎日
水遣りのためだけに学校へ行くのも面倒で、早々に枯らしてしまった
苦い思い出つきなので、可愛らしくもなんともありません＾＾；