働くアリ
知人から聞いた話で数値ははっきりしない。
会社などどこでもすっごーく働く人は何パーセントかいて
働かない人(使えない人かな?)もこれまた何パーセントいる。
そこで、アリで実験したそうです。アリの中にもすっごく働くのと
働かないのがいるらしい。働くアリばかりを集めて実験したところ
働き者のアリのはずが何パーセントかは働かないアリになるそうだ。
その逆に働かないアリばかりを集めて実験すると、何パーセントかは
働くアリになったとのこと。
本当かどうかはわからないけど、やけに納得しながら聞いた覚えがある。
今の社会はどうなってるのかな?働かない人は会社にいられない時代に
なっているかもしれない。息抜きは必要なのにね。
フリーとラン
2012/08/30 22:08:48
興味深い話だね~
世の中のバランスの縮図な実験っておもしろい
しかしその実験を見てた人、
このアリはサボってる!って判断をどういう風に見たのかなあ?
人間でも、時間をかけて仕事を進める方がいい場合と、
急いでやる方がいい場合があるからねえ。
逆に人を休ませないと、会社の能率が下がるってのもあるから、
経営者としては、判断に悩むだろうね。
いいブログでした(*´ー`*)
pan
2012/08/30 20:35:32
働かないアリなのに
今日が金曜日と思って全力で働いてしまった・・・
明日、抜殻で 食われてるかもしれないww
朔美
2012/08/30 14:55:34
サボってるアリって、何してるんでしょう(^-^)