恭介

茶屋『臥月眠雲』

日記


昨日のブルームーンの興奮も冷めやらぬまま

今日はもう九月です。

八月は、暑くてだらだらと過ごした反省も含め

心機一転、お部屋を作りました。

改装したのは桜並木

さすがにこの時期桜もないだろうということで・・・。

さらになにやら新作家具も出てたので

それを大胆に取り入れてみました。

お月見できる野外の茶屋といった感じで~

ちゃんと座れますのでどうぞお越しくださいね

ちなみに茶屋の名前は

『臥月眠雲』

月に臥(ふ)して雲に眠る

意味は各自お調べくださいw

  • さくら

    さくら

    2012/09/02 16:56:58

    風情がありますねえ・・・意味はわかって無いんですが・・・

  • かおりん

    かおりん

    2012/09/02 01:52:49

    えぇぇぇぇ自分で調べるの〰〰〰( ̄д ̄)エー

  • みん♪

    みん♪

    2012/09/01 21:57:41

    お月見の出来る茶屋、イイですね^^
    大胆な傘の並びが素敵です(*^。^*)

  • 曖曖

    曖曖

    2012/09/01 19:40:09

    調べましたがな。。
    「野宿同然に月に照らされて臥し、夜霧に包まれて眠る」すなはち 「乏しくきぴしい条件に耐えて修行にはげむ」。南宋の僧「虚堂智愚」和尚の問答として「虚堂録」巻一「興聖寺語録」に書かれたものだそうですなぁ。
    漢文は苦手なので読んでみようとは思わないけど・・・
    師匠はそちら方面にも精通していらっしゃったか!
    けど 断食は反対っす!!!(笑)