今ではあまり話題にならないのかな。
ぼく自身は、１９５４年頃にマイルスが自身のコンボのメンバーとして、ロリンズではなくコルトレーンを選んで（どうもロリンズに断られたような）、その後、コルトレーンが急成長を遂げていくことなど。
おもしろいのが、ピアニストのセロニアス・モンクとの関わり。
二人とも名演奏を残していますね。特に、ロリンズの方では「ブリリアントコナーズ」ですか。
でも、まず、ロリンズというば、この演奏でしょうか。

You don't know what love is - Sonny Rollins


http://www.youtube.com/watch?v=tLFlJIqiMLc&feature=related