蝉の鳴き声はいつも寂しい
蝉の鳴き声は
いつも寂しい
耳をふさぐ目の前で
あえぐ夏の強い影の中に浸み込んでいく
それにしても
あの澄み渡った青空はいったい何だろう
軽やかなリズムの中
白い雲が流れていく
蝉の鳴き声は
いつも寂しい
手を伸ばして青い空に浸け
泳ぐ雲をつかんでみたい
あなたは自由だ
何処へでも行ける
私を乗せて
遠い世界へと運んでくれ
その時
離れていく蝉の声は
私を追いかけてくるのだろうか
どこまでも
夏の終わり
窓からの風も涼しい
聞こえてくる蝉の声も
なぜか寂しそう
なんてシックな気分に・・・
ポッキーを食べながら・・・
セカンド
2012/09/19 01:49:55
なぎさ様
壊れているっぽくてそうでない
きわどい所がなぎささんの良いところですね
地面の中で外の世界を想像してるのかな
なぎさ
2012/09/19 01:19:22
セミは 急に飛び立つとき
えっと あの・・その~あのね
しゅっ! って 液体をたらしますよね
言葉ではいえない。。^^;
あれって ひょっとして セミのこの世への別れの涙なのかなって
思うときがあるのです でも勢いが良すぎて やっぱり違うかな^^;
蝉はせみの命を全うするだけ 人は人を愛して心と命を全うするのでしょう
待っているだけではいけませんよ
ほら・・手を伸ばして 最後の力を振り絞って鳴いている蝉に手を差し伸べましょう
しっかりとつかんで こういうのです 今度は君と一緒に僕も蝉になるから
地中で7年間愛を温めましょうって・・・とっても美談だと思うのですけれど
そう思うと 蝉のか細い声も 幸せに震えているように聞こえませんか?
ん? 聞こえない? 耳掃除 してあげましょうかねぇ~私は メイド
およびくだされば いつでも笑顔ではせ参じます・・・って言うようなメイドさんが欲しい^^;;;;
又 あほな妄想に入り込みかけてます ので 寝ます!
笑顔でおやすみなさ~い!
(時々壊れてます 変な文章を書いたときは壊れていますので よろしくです)
(あ・・いま 婚約ゼリー じゃなくて蒟蒻ゼリー(ぶどう)食べてます)♪~~
セカンド
2012/09/14 10:39:17
うらん様
なにか物悲しいですよね・・・
セミでビール
虫の声でもビールですかね
うらん♥
2012/09/14 00:45:53
あれだけ うるさく鳴いてたセミ
夏の終わりと共に
鳴き声も弱々しく 切なく聞こえてくる
セミの声を惜しみつつ
ビール片手に声を愉しむ。
セカンド
2012/09/14 00:09:05
mako様
泣かないで
笑いましょう!
mako♪
2012/09/14 00:03:03
うんうん 生きているから
笑いもするし
泣きもするんやね
そやね。。。
セカンド
2012/09/13 23:47:57
まめめ様
季節のバトンタッチですね
セミ君、来年また会いましょう!
今日も30℃超えてましたけど
夜はもう秋ですね
ぇぁ様
そうですね人間って音に敏感なんですよね
ポッキーはお煎餅同様に美味しいです
ポッキーを上から少しずつかじりながら・・・
また口の中でチョコレートを溶かしながら・・・
ろろ・ふるーも様
確かにガリガリ君の方が合っているかも
でも目の前にはポッキーが
途中で止められなくなりますよね!
mako様
おっ、関西ではもう雪が・・・
なんて飛ばしすぎましたか?
秋の虫の声
笑っているのか泣いているのか
虫も精一杯に生きているなって感じます
mako♪
2012/09/13 23:10:00
どこからか
りりりりり
と虫の声がします
秋の虫
楽しそうでもあり
どこか寂しげな
声
あなたは笑ってるの?
それとも
泣いてるの?
うちの近くでは もうセミは鳴いていません
いつのまにか 夏が過ぎちゃいました。。。。
ろろ・ふるーも
2012/09/13 23:04:14
「食べるならガリガリ君でしょ」
なんてベタなツッコミ入れたらおこられちゃうかな^^;アセアセ
最後の力を振り絞ってなく蝉の声は、うるさくもあり、はかくもありますよね。
夏の終わりを感じさせてくれる詩ですね。
ぇぁ
2012/09/13 20:56:28
なぜポッキー・・・・・・・・・^^;
それにしても、この時期はしみじみしますね。。。
まめめ
2012/09/13 19:24:01
夏の暑い盛りは、セミの声も元気に聞こえてきます。
けれど夏が終わりに近づくと・・・寂しいですよね。
それと入れ替わりに聞こえる秋の虫の声。
最後に残ったセミの寂しさを引き継ぐように
哀しく聞こえてくる、そんな夜があります。