ますの至福の時

ます

楽しかった時に、楽しい時に、楽しくなりたい時に

心に響く詩(2)

日記

続きです。
 「どうもいけない」
 有るのが 難しいから 有り難う
 陰でいろいろ やってもらっているから お陰さま
 取り返しが つかないから 誤るだけでは 済みません
 けれど どうもは いけない
 どうも 有り難う なのか
 どうも 済みません なのか
 その意味を 曖昧に したままでは
 感謝の想いを 曖昧に したままでは
 真の想いは 届かない

(続く)