腐る脳内で 小説/詩 2012/09/16 16:35:46 ガラクタだらけのゴミ山を裸足で歩く私の足元で骸骨が 愛されたい と呟いた私は骸骨の頭部をヒョイと持ち上げ 愛してあげるよと言い放ち額にキスを落とし骸骨が涙を零す姿を静かに見てやった