麻雀漫画アカギ
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四川省をやっていると麻雀漫画アカギを思い出します。
哭きの竜 もそうなのですが強い主人公が麻雀をすると必ず欲しい牌が出てくるのです。
毎回主人公が絶好調という訳ではないのですが「ロン!満貫」となって主役が勝ちます。
青年漫画では麻雀漫画はつまらないジャンルでして主人公が麻雀で勝って終わるという、ある程度人気が見込めるお決まりの話なのです。
だから青年雑誌では誰かが描かされるわけで考えようによっては貧乏くじみたいなものです。
そのジャンルで人気が出たのが 哭きの竜 でして、主人公の竜がポン・チー・カンで次々牌をつかみ、気づいたら役が出来ているという荒唐無稽な強さを誇ります。
「あんた背中が煤けてるよ」
などとお決まりの謎台詞を主人公が言うと、もうアガリです。
アカギの方では心理戦で勝つ描写がありますので、多少リアリティがあるのですけどやっぱり主人公が欲しい牌が最後に出て逆転勝利、というのがいつものパターンです。
There is an interesting work also in mah-jongg comics.
妖刀 さゆき
2012/09/23 06:03:19
実はマージャンのルールよく知らないんですよ。
ヒカルの碁 でも囲碁のルール分からずに観てました。
それで囲碁をやれるようになって打ってはみるのですがコンピュータが強すぎて勝てない。
sakino
2012/09/23 01:16:35
いつも いろんな話題提供してくださって見識の広さにびっくりです@@
ジョン・タイター
2012/09/22 19:59:58
頭の回転が速そうなさゆきさんは・・・
四川省のクリアタイムは6分ぐらいだと思うヾ(≧∀≦)〃