ミィ

2012/10/30 22:45:43

☆ふみりんさんの娘さん☆

長文お読み頂いた上にコメントありがとうございます✿(◡‿◡*)

ふみりんさん（娘さん）の家では犬を飼っているのですね＾＾
病院に行くにはやはり大変のようで…

今のところは何もなく落ち着いてますので大丈夫です。
今度11月にまた病院行くのでそれまで油断は出来ませんが…
ですが、無事を祈って下さりありがとうございます。

ふみりんさん（娘さん）のお家のわんちゃんもどうぞ元気でいられますように☆

優しいコメントありがとうございました☆

♡ふみりん♡

2012/10/30 16:07:22

私は、犬飼っている。

病院行く時は、苦労する。

なので、母が、（えさをやって行く）と言います。
猫ちゃんの、無事を祈ってます
ふみりん娘

ミィ

2012/10/07 00:06:18

☆ｏｎｐｕさん☆

長文お読み頂き、コメントありがとうございます✿(◡‿◡*)

その方の猫ちゃん、その後大丈夫なのでしょうか？
何事もなく無事に過ごされていればいいですが心配ですね＞＜

原因不明って一番気になるし、どう対処すればいいかも難しいです。
やった方がいいにかとも思ったらダメだったりとか・・・
さすがに年を取るとそう言ったことが起きてしまうのですね。

今日はうちの猫も痙攣は多分寝ているときのあれくらいで心配はないのですが
ただ先ほどつぶやきに書いた通り、朝からその場から動かず寝ているのです。

以前にもそのようなことがあった事を上に書いてますが
今日は何もしてないのに…少し心配ですが明日の状態見てから考えます(*^-^*)

ご心配して頂き本当ありがとうございました☆

onpu

2012/10/06 23:42:13

以前、猫を飼ってるニコ友さんと
チャットしてたら、とつぜん
「たいへん、猫が痙攣してる」
って、言い出してびっくりしたことありました
膝に猫ちゃんをおいてパソコンやってらしいのですが
今まで痙攣なんかしたことなかったらしく
ニコ友さんもかなり慌ててました
かなりのおじいちゃん猫で
翌日お医者さんにつれていったら
やっぱり原因ははっきりしないようでした

ミィ

2012/10/06 12:47:37

☆まぁさん☆

長文お読み頂き今回もコメントありがとうございます✿(◡‿◡*)

内出血は治まり、とりあえずは嫌がる様な事はしないで済むのは良かったと思います。
でも・・・涙が気になりますが・・・。

私も夢を見てる時にぴくぴく動くのだと思っていました…犬も同じなんですね(*´艸｀)
で、それが痙攣とは違うのであればいいなって思ってます。
今日も、先ほどしっぽまで動かしてぴくぴくしてました✿
きっと夢を見ていたと信じたいです・・・夢の中の飼い猫は元気で失明なんてしていないのかな？

どこかに連れ行くだけでも負担掛かるのに、それに検査とか加えたら絶対辛いですよね…
だから本当自然のままで、最低限の治療や検査でこの先も見ていきたいと思ってます＾＾

あは♫(*´艸｀)　言葉の表現の仕方が悪かったですが、そうです、そう言う意味ですｗｗ(≧ｍ≦）
お腹でてる・・・ってそう思われますね。お腹を見せて寝てましたと書くべきだったか…。
まぁ、リラックス状態で寝ていたので大丈夫かなって☆

でも実は最近食が少ないようで少し心配だったりで。
いろんなことが身体に負担になったりストレス溜まっていると思います。
なので、まぁさんが思って下さるように私も「通院」を怖がらずに安心できる環境にしたいです。

とりあえずはキャリーバッグは体温が通じ合うくらい抱きかけることが良い事が解りました。
こないだの帰りは父がずっと抱きしめてたおかげか大人しかったそうです。
それまで「にゃあにゃあ」騒いでたのですが・・・。

今回も素敵なお言葉とまたもユニークな会話にｗ(✿￫艸￩)　いつもありがとうございます☆

ミィ

2012/10/06 12:02:27

☆ルナムゥさん☆

長文お読み頂き今回もコメントありがとうございます✿(◡‿◡*)

今回の通院から看病の大変さまで理解して頂いてのお気遣いのお言葉嬉しいです。
まだ飼い猫は元気ですから…とにかく大事に優しくしてあげたいです。

お父様癌で亡くされているのですね。
好きな事をいっぱいして最期まで素敵な想い出を作れたのでしょうか？
だとしたら本当悔いなく逝かれた様で、良かったですね(◡‿◡*)

言葉足らずですいません・・・失礼があったら申し訳ありません。
こういう時どうお言葉を返せばいいのかわからずで＞＜；；

飼い猫にもいっぱい今は優しく接するつもりですが
いずれ来るその日は、きっと何をしていたとしても後悔の塊とかあるのかもしれませんね。
でも、飼い猫がそれまで幸せに暮らしていたと思える日が来ることを祈って
今はただ飼い猫の事を思いやりたいです。

お心遣いありがとうございます。
切なく思う事はありますが、最後まで面倒みたいし、無理はない様に
後悔のない様に大事にしたいとは思ってます。

今回も優しい心温まるお言葉本当にありがとうございます☆

あ、目薬のタオル作戦☆(*´艸｀)
是非ともお困りなら一度は試してみてくださいです。上手くいきます様祈ってます＾＾

ミィ

2012/10/06 01:58:45

☆ｓａｋｕｒａさん☆

長文お読み頂いてのコメント、今回もありがとうございます✿(◡‿◡*)

内出血してたから目薬をしていたとは本当は知らなかったのですが・・・＾＾；
痛みが出ないためにやるのかと思ってたので…終わって？ホッとしました。

そうですね、もう本当ご高齢で・・・ちょっとした不安も辛い心境だと思いますから
私も検査は１ヶ月に１度で十分だと思います。

それがせめて飼い猫に対する精一杯の優しさな気もします。
今は１日でも長く幸せを満喫して欲しいなと願ってます(*^-^*)

ご理解ある優しいお気持ちありがとうございます☆

ミィ

2012/10/06 01:48:38

☆わういネコたん♂さん☆

今回も長文お読み頂き、コメントありがとうございます✿(◡‿◡*)

良い環境に過ごされて羨ましいです・・・(^_^;)
うちも前は猫や犬を飼っている人がいるのは知っていて
それでも苦情などなく普通に過ごせていたのですが、ある日のあの事件がきっかけで
張り紙と共に飼ってた人も居辛くなったのかいきなり引っ越しされて・・・

そう言う制度があれば気が楽なんですが・・・
引っ越ししたいですが失明してる猫なんで環境が変わることにストレスがあるかもなので
今は飼い猫に慣れて欲しいですね、この環境に(◞‸◟ㆀ)

預かった当時に10歳は結構高齢なんだと気付きました。
その頃は7歳以上はあっても10歳以上の餌があんまりなかったのでㆀ
ですが最近は寿命が伸びたのか15歳からの餌とか出てきたので良かったです。

そうですね…今はとにかくいっぱい優しくしてあげたいです(*^-^*)

優しいお心のコメントありがとうございます☆

ミィ

2012/10/06 01:32:25

☆シノフラワーさん☆

長文お読み頂き、今回もコメントありがとうございます✿(◡‿◡*)

目薬がなくなるという事で気持ち安心ですが、まだ心配は多いようです。
確かにご高齢ですから、労わる心を大事にしたいです。

シノフラワーさんのブログコメ読んで涙でいっぱいです｡oﾟ(p´⌒`q)ﾟo｡

私は、元は預かり猫でしたがもう8年もの月日を一緒に過ごしてきて…
正直一緒に過ごす時間が長い分やはりいずれの別れは悲しく恐いです。

シノフラワーさんの飼われてた猫さんは14年間も一緒にいてそれも子猫時代からと言うと
当然一緒が当たり前で、きょうだいとか子供の様な存在だったと思います。

最期まで治ると信じる気持ちは大事だと思います。その分信頼を感じますし。
私もこのまま元気でいて欲しい、
きっと何も起こらないでずっと生き続けると思いたいのでそう信じてます。

そう言う考えは悪いとは思いませんし、誰だって大事な存在にはそう願いたいです。

シノフラワーさんのその思いも一つの愛情で優しさ…思いやりで猫さんは幸せだったと思います。
なのであんまりご自分を責めないでくださいです。

でも、後悔はしたくないですね…だから今のうちにいっぱい優しくしてあげて
飼い猫の気持ちを理解して、望むことしてあげたいです。

私の方はまだ今のところは元気で無事に毎日を何とか過ごしてますので、闘病と言っても軽いです。
でも、一ヶ月の余命を申告されたら私もその間に奇跡が起きるのではと思ってしまいます。

上手く言えませんが、シノフラワーさんはそれでも一緒に最後まで過ごして
大好きなアイスクリームをあげたり、声をかけたりして・・・
猫さんも辛いながらもそれにちゃんと答えたかったのではないのでしょうか？
きっと猫さんにはシノフラワーさんが大好きだから、その思いも願いも通じてたと思います。
それだけでも嬉しかったと思います…そばにいてあげた事や思い続けた事も…

猫さん、苦しい息をするって相当辛い感じだったのですね…
それを見守りそばにいたシノフラワーさんが凄いです、
きっとシノフラワーさんも相当辛かったと思います。

私は、14歳ならその猫さんは寿命まで生き続けられたと思います(◡‿◡*)

長文のお返事になってしまいました＞＜;;
それに上手く言えなくてすいません・・・。

まぁ

2012/10/06 00:43:23

通院、お疲れさまでした。

失明は治らないそうですが、内出血はおさまっていたようで、良かったですね(*´∇｀*)

痙攣…ネコちゃんも夢って見るのでしょうか？
うちの犬は、寝てる時もぴくぴくってした時があって、夢見てるんだねーｗって言ってたのですがｗ
違うのかなぁ～心配でしたが病院で聞いてみるのがベストですね♪

(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ
やはり、いろいろ細かく検査すると、ネコちゃんのストレスや疲労が大きいと思うので
最低限の治療でいいのではないかなーと思います。

嫌なことは少なく、出来ることなら楽しいこと優先で過ごしてほしいですもんね♪


ちょっと面白かったのが、「お腹出して寝ていた」(*´艸｀)
猫ちゃんっていつもお腹出てる！って思ったのですが、きっと丸まって寝ていないとか、
そういうことなんですよねｗｗ
何か、面白かったです(*￣∇￣*)

話は戻ってｗ
猫ちゃんも月一の検診が徐々に慣れてくれて、そんなに苦痛なく通院出来るようになってくれると
いいですね✿

ルナムゥ

2012/10/05 23:39:18

台風の大変な中での通院ほんとうにお疲れさまです。。。

今回も又　たいへんな大奮闘のご様子がひしひしと伝わってきました。

ミィさん達の一生懸命の看病でねこちゃんの目薬のほうがいらなくなって　それだれでもホッと一息ですね。

今後の心配はきっとたくさんあると思いますが、ミィさんのところの猫さんは　食べようと　生きようとする

ほほえましい逞しさがありますよね。なんかそれだけでもありがたいです♪

うちの父は癌で早くに亡くなりましたが　亡くなる前の入院前には体に負担がかからない程度に旅行や

すきな温泉へと行くことができ　食べる事が無理でも　本人は満足して逝く事ができたので　残された母は

悔いはなかったと言ってます。(そうはいっても～しておればよかったなど言ってますが(笑))

先に虹の橋を渡る方が　～いい人生だった～ありがとう！！と思ってくれるなら幸せで

きっと家族である猫ちゃんも一緒なのかなと思います。

好きにさせてあげたいとミィさん達ご家族が思ってくれている中で　おだやかに時を過ごせるのは

それはとても幸せなんだと思います。

ともによい時を思い出をたくさんつくってください。


～くれぐれもミィさん　頑張りすぎないでくださいね。


～目薬のタオル作戦♡♡♡　大変参考になりましたです☆　なるほどです(*´∀｀*)ゞ
　

sakura

2012/10/05 21:59:04

わ～～～やっぱりタイヘンですね、お疲れ様でした＾＾

内出血収まって良かったですね。
年齢も年齢なので、ストレスが溜まるよりは、もう検診だけでいいんじゃないでしょうか。。

＞好きにさせて、いっぱい優しくしてあげようと思います。

これが一番猫ちゃんにとっても良い事だと私は思います。

お大事になさってください＾＾

わういネコたん♂

2012/10/05 16:56:12

うちの建物もペット禁止なのですが
孤独に暮らしている老人も多いので
暗黙の了解みたいで許されてます
ペットのサークルがあって
ペットの苦情もサークルのポストに投函すれば
対応してくれるらしいです


☆昔は１５歳まで生きるネコも希だったと思います

１８歳という事で・・・

そうですね　いっぱい優しくしてあげてください♪

シノフラワー

2012/10/05 08:52:01

おはようございます、ミィさん。

目の内出血だけでもおさまってよかったですね。
もう相当にご高齢です。
あちこち体に疲れが出てもおかしくありません。

うちの先代猫は、亡くなる前日、
獣医さんのところに行く前に、いつもするように、
「おはようー！」と言ったら、ケージの中にきちんと立っていて、「ニャニョー」と。
もうあごの骨もなく、目も見えなく、舌も出したままでいるしかないのに、
ちゃんとあいさつしてくれました。
それが、あの子の最後の声になりましたけど。

お医者さんで点滴をしてもらいましたが、
それが余計心臓に負担をかけたのか、
行く前とはまるで様子が違って、弱っていました。
その夜、苦しい息をずっとしていて、
夜が明ける頃、旅立ちました。

子猫の頃から育てた初めての子でした。
あの子の旅立ちを見守れたことがせめてもでした。

私は、残された時間を信じず、治ると信じ切っていたので、
うまくにゃんことの時間を過ごせませんでした。
それが、心残りです。

ご心配の余り、視野が狭くなることもあります。
思い込みとかもあります。
経験上言えることは、時には深呼吸して、
ゆったりした考え方で猫ちゃんのために何がいいのか、考えることが大切だと思いました。

私も、その時々で、自分で考えた一番いい方法を選んできたつもりでしたが、
後で考えると、考え方が狭すぎたなと後悔しました。
もっと好きなものを少しずつあげるとか、色々あり過ぎて。
まあ、治ると信じていたので。
最後に口にしたのは、あの子の大好きなアイスクリーム（高いものです）。
一生懸命に指からなめてくれました。食べにくいだろうに、あの舌の感覚はきっとずっと忘れません。
それからごはんをあげようとしましたが、いやいやをして、苦しい息を始めました。

毎日でも、大好きなものを、少しずつあげたかったな。

ごめんなさい。自分語りになってしまいました。

とにかくミィさんのお宅の猫ちゃんは、まだ生きようとしています。
前にも書きましたが、猫も淋しいのは嫌なんです。
すごく心配なお気持ち、わかります。
私も、１か月の闘病の間、いつ？と思って、不安になりましたから。

ミィさんのおっしゃるとおり、好きにさせて、やさしくしてあげるのが一番だと思いますよ。
神様がくれた大事な時間だと思って。
（神様なんて、普段は信じない私ですけどね）