秋の夜長に
長年の懸案だった旧約聖書の読破・・・
といっても、未読の部分もありますが、ダイジェスト版は読んで、
本編も半分程度は読みました。
文字通りの読破が目的ではなく内容を理解する事だったので
必要十分な状態にはなりました。
そこで、次のモノとしてブッタの生涯について書かれている入門書を読みました。
それらから直接的に得られたものではないけれど、
自己完結出来る、試験勉強の様なものは的を得た努力のみ
人の出会いのような自己完結出来ないものは、縁
人との接点を増やすのが唯一できる努力でしょうか?
なんて、色々考えながら秋の夜長を過ごしています。
skrying
2012/10/14 23:35:50
nicolis さま
日経新聞に、もう一度読みたいファンタジーに、守り人シリーズが紹介されていました。
読みたいけど・・・・・・・・・・
今は、参考書ばかり読んでます 。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
skrying
2012/10/14 23:27:22
きゃらこ さま
仏教の教えに、中道と言うものがあるとの事で、
琴の弦に例えるなら、
強く張ると切れてしまい。緩いと音を奏でる事は出来ないと書いてありました。
その言葉、バランス感覚を求められている様に聞こえて天秤座の私とは相性の良い考え方かもしれません。
nicolis
2012/10/13 21:39:20
読書の秋ですね。
夏の暑さは考えるのも嫌になってしまいますからね・・。
きゃらこ
2012/10/12 23:30:31
的を得るには 拡げ過ぎず的をしぼる!?
でも、視野は広く・・・
判断が難しい場合もあるかもだけど必要なのかも!?
わかってるような わかってないような^^;
人に限らず 大切にしたい縁を見誤らないようにしたいな。
ブッタの教えをムシしたコメントでごめんなさ~い (^▽^;)