『文章読本』読了
同名の本はたくさんあります。
私が今回読み終えたのは向井敏のもの。
他に、谷崎とか、丸谷とか…。
向井氏が『良い文章』とした基準に賛成反対両方ありました。
このての本にはかなり作者の意見が濃厚。
納得いかないもの多数。
でも、大作家の分かりにくい文章を
「へた」と言い切る潔さに脱帽です。
良いとされた本の中には、次ぎ読んでみたいと思えるものが
多数ありました。
自分が書く文章への応用はかなり難しいと見た。
文才のない自分に気づきました。
bono
2009/07/15 16:09:10
難しくてわからんぼにょ〜〜
ばいばい!
ぷ〜
2009/07/15 12:06:27
この本古いんで、どっちかって言うと
流行らない正統派ですね。
まあ、文章なんて賛否両論ですから〜
我が道を行くですね。
フレ牛
2009/07/15 12:01:41
当時流行りの文章表現とかもあるんでしょうけど
そういうのもわかった上での評価なんでしょうね~
書き方ってかなり個性が出ますし
自分流が慣れた相手に親しみやすいのではないでしょうか?