こまい

秋にピッタリな小説/詩?

小説/詩

思いつかないなー…小説あんまり読まないしたまに読むならSFが好きだから季節感ないよ!

詩もほとんど読まないけどパウル・ツェランの「罌粟と記憶」「骨壺たちからの砂」「誰でもない者の薔薇」「死のフーガ」あたりを連続して読むとしんみりするから秋に向いてるかもしれない。
飯吉光夫訳が好き