う”～～～～ん…あまり季節感とか関係ないものばかり読んでいるから、
こういうお題はちょっと悩んでしまいますねぇ。
最近読んでいる本は、基本的に仕事がらみの資料ばかりなので。
情緒ある作品を読む余裕がなくなっているのかも。

今読んでみたい作品は、子供の頃に読んだ児童書のひとつ、
「木かげの家の小人たち」（いぬい　とみこ著）。

ジブリの映画になったものとは全然違う、日本特有の風土が描かれた作品です。
かといって「コロボックル」シリーズとは違う作者の作品ですが。

強く印象に残っていて、そのくせタイトルをすっかり忘れてしまって、
何気に検索をかけて見つけ出したという。
近くの図書館にあるかなぁ、時間を見つけて読んでみたいです。

せめて週末位は、ゆっくり本を読む時間を作りたいと思う、今日この頃。