夏と花火と私の死体 小説/詩 2012/11/26 22:33:29 ちょっと昔の小説になるけど乙一氏の「夏と花火と私の死体」は秋…というか、晩夏から初秋にかけて読むと丁度いい気がします。まあ、秋も深まった頃…にはちょっと違う気もしますが^^;同作者の「天帝妖狐」も秋のイメージがあるんですが、読んだのはもう10年近く前の話なのであまり自信はありませんw夏に読みたい小説ならいくつかならすぐに挙げられるのに秋っていうのはなかなか思い浮かびませんね。何故でしょう?