確かに泣きそう
番宣に釣られて「悪党」 CX を観る。
原作は薬丸岳、掲載誌は当時手元にあった筈だが未読。
自分が許されない事をしているのは判っている。
それをやることで失われる事があるのも判っている。
それでも、やるのが「悪党」 とした上で、
それと対峙した時にどうあるべきかと問う作品。
憎悪の対象が、目の前にいたら、、、
自分なら復讐に走れるか知らん。。
とか考えながら、その後直ぐに「匿名探偵」 テレ朝
なんて軽いノリの番組を見てしまうと云う、、、、^^;
こうした感情の切り替えが容易な処が
ヒトの原罪の一部なのかも知れん。
ニコ動の党首討論会、140万人視聴 て充分な数字なのか?
少なくとも「全体」はカヴァしてない気がー