選挙行きたいけど投票権がない。

出戻ってくる時に、「住民票の住所に戻りました」って

届け出を出してなかったせい。

それでも「不在者投票」というものがある、と

ついったで流れてきたのが昨日の夜で、

それから不在者投票の申し込みをするには遅すぎた。

投票したかったなあ。

若者だって政治に一言言いたいのよって、

ひっそりと主張したかった。



綾辻行人「Another」を読んでるんだけど…

…内容が面白いかどうかの前にさ、

この人の文章は肌に合うなあ、とか、

この文章は好みじゃないなあ、とか、あるじゃん？

…この人の文章とは、なんていうか私、合わないみたい。

まだChapter2で、まだ全然怖くも重くもないのに、

どうにもこうにも、読み進めるだけでものすごく消耗する。

でもこれを読み終えないと、新しい本が買えない。

流し読みでもなんとか読破しないと。