Über den Bergen, weit zu wandern,
sagen die Leute, wohnt das Glück.
Ach, und ich ging, im Schwarme der andern,
kam mit verweinten Augen zurück,
Über den Bergen, weit, weit drüben,
sagen die Leute, wohnt das Glück.
Karl Busse (1872-1918) はドイツの新ロマン派の詩人だそうですが、ドイツではもう覚えている人はいないとか。ドイツに行って暗唱してみせたら尊敬されること間違いなし。
日本では50代以上の人は誰でも御存じだと思います。国語の教科書で習った方も多いでしょうし、そうでなければ三遊亭円歌(当時、歌奴)の自作落語「授業中」で耳にしたことでしょう。ちなみに、この落語は当たりに当たって歌奴は一躍人気者、もうけにもうけて家の引き出しには千円札が溢れていたとのこと。(まだ1万円札、5千円札のない時代でした。)
マレーナ
2012/12/27 23:52:33
あら。今まで見た中で一番ロマンチックなおみくじだわ。。(´`人
ごんべい
2012/12/27 04:46:02
今回はここで寝落ちしたー
検索で探したー
1. 山のあなた カアル・ブッセ
山のあなたの空遠く
「幸」住むと人のいふ。
噫、われひとゝ尋めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸」住むと人のいふ。 海潮音(上田敏訳詩集)より
読み方の注:幸(さひはひ)、噫(ああ)、ひとゝ(ひとと)、尋め(とめ)
原詩:Über den Bergen Karl Busse
Über den Bergen, weit zu wandern,
sagen die Leute, wohnt das Glück.
Ach, und ich ging, im Schwarme der andern,
kam mit verweinten Augen zurück,
Über den Bergen, weit, weit drüben,
sagen die Leute, wohnt das Glück.
Karl Busse (1872-1918) はドイツの新ロマン派の詩人だそうですが、ドイツではもう覚えている人はいないとか。ドイツに行って暗唱してみせたら尊敬されること間違いなし。
日本では50代以上の人は誰でも御存じだと思います。国語の教科書で習った方も多いでしょうし、そうでなければ三遊亭円歌(当時、歌奴)の自作落語「授業中」で耳にしたことでしょう。ちなみに、この落語は当たりに当たって歌奴は一躍人気者、もうけにもうけて家の引き出しには千円札が溢れていたとのこと。(まだ1万円札、5千円札のない時代でした。)
コピペ元
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=57654&aid=46740465
解説:近くの幸せ言う人は 幸せで
遠くの幸せ言う人は 思い幸せ
∴(ゆえに)ルルルおばさんさんは近場のだんなさんがいて遠くに思う人がいて遠近両方幸せおばさんダー
ブルーバード
2012/12/26 23:09:13
(∩´∀`)∩オォ♪
青のはこんな感じなのですね
φ(゚ω゚=)メモニャン
♪ブルーダールマ~
トシraud
2012/12/26 22:17:40
なんか故人を偲ぶっぽいですね、しんみり。。。やっぱ半吉が可笑しいなぁwww
むーぴょん★
2012/12/26 22:16:59
こんばんは!!stpとお水です。*。・:*:・゚'