黒猫目日記51
先日作った七草粥はことのほか姫のお口に合ったようで『美味しいね~このシチュー』と何杯もおかわりをされていた。
そう、変に凝りすぎて色々入れた結果すでに粥とは到底言えぬものに変容してしまった故、開き直って野菜シチューとしてお出しした。
まあ、沢山野菜を取れるので良しとしよう。
しかし、思った以上に大量に作ってしまったのでここ数日は毎日シチューばかり食べておった。
流石に野菜ばかりでは瀬がないので久々に釣りに出かけることにしよう。
一投を投じてしばし待つと手応えが。お!うなぎじゃ 今日は蒲焼と肝吸いにしようかのう。
次に竿を入れるとイトウがかかった。大きい。これは洗いにしょうかそれとも魚しゃぶがよいかのー^^
野次郎が今にも頭から飛び降りそうな顔をして舌なめずりをしておる。おお、またイトウじゃ!今日は大漁じゃな。
その後立て続けにイトウがかかり、全部で5本も上がった。
釣り場の熊のオヤジが
『お客さん、そんなに大物持ってかれたらこっちは商売上がったりですよー』
とこぼしおった。
可哀想なので大きいのを2本持ち帰ることにしてあとは逃がしてやった。
今日は大漁じゃ 姫にも造りにして持って行って差し上げるとしよう。