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ながつき

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アジャストメント

映画

今年4作めの自宅観賞映画。

フィリップ・K・ディックのSF短編小説『調整班(Adjustment Team)』を元にした恋愛サスペンス映画。

将来を嘱望される青年政治家デビィットは、ある日、偶然出会った美しい女性エリースに心惹かれます。
デビットは通勤バスの中で、エリースと偶然の再開を果たしたしますが、その後向かった職場で、
同僚が謎の黒服の男達に”調整”されているのを目撃してしまいます。
運命調整局(The Adjustment Bureau)と名乗る彼らは、その場から逃走したデビットを追いかけ拉致し、
彼に、このことを絶対に口外しないように、そして、エリースとは2度と会うなと命じます。
デビットとエリースとの出会いは、”正しい運命”ではないのだと・・・。

原作から大きくアレンジされています。
こじんまりとしたSFファンタジーで、舞台は現代ですが、なんだか古風な感じのラブストーリーでした。
運命調整局が早々と自分たちの正体を説明してしまうので、サスペンスとしては弱いです。
ディックやSFや運命論的なことを期待しなければ、ロマンス好き的には悪くないと思います。
物語にリアリティはなく、主人公の経歴は、まるで、主演のマット・デイモンに合わせたようです。

【The Adjustment Bureau】2011アメリカ


#日記広場:映画

  • ながつき

    ながつき

    2013/01/21 21:36:47

    >tkgさま どうも時間の経過があまり感じられなかったので、その辺をどうにかして、
    何年も思い続けていたということを前面に出せば、もっとドラマチックな恋愛になりそうな気もしました。

  • tkg

    tkg

    2013/01/19 18:43:19

    ディック物として観るとうーんってなるけど
    ラブストーリー、恋愛物として観たらまぁ妥当かな
    と思えた作品でした
    こういうのは色々と突っ込みながら観ると楽しいですね^^