皆さま、時たま会社の仕事内容を書かずブログにして分かりにくいと思います。すいません。同業界でブログを本にして儲けた人があるのを知ってますが、あれは「がんばって仕事してる」という内容で良いのであって、私の場合は会社どころか業界の信用を失墜させるような愚痴ばっかりになってしまうので、どうにも書けません。

基本的なこと　パートさんを別とすると５人１チームで書類作成を他のチームとやっています。
私のチームはW係長、Mさん（正社員）、以下私、Y女史、Kさんの契約社員。

ストレスの事例①
私「W係長、これはAで良いですよね」（ややこしいので一応相談にもっていく）
W「えー、そうかなあ。（的外れな内容をごちゃごちゃと話す）。やっぱ私じゃ怖くて判断できないわ。Mさんに聞こう」
M「Bにしたほうがいいです」
W「そうだよなあ。やっぱり。Bだよね」

ストレス事例②
W「らてぃあさん、これ作っといて」（作成する書類の資料を持ってくる）
私「W係長、ここ、（上司に）相談済みのところに印鑑お願いします」
W「え、私が押さなきゃいけないの？」
私「お・願・い・し・ま・す」（あんたじゃなきゃ誰が押すんだと心で激しく突っ込み）

ストレス事例③
私「W係長、ここの他部署の前任者の修正の内容がわからないんですが。どうしましょう」
W「え？X40、X90？なんだろうなあ」
私「X90が取り消しで、X40が修正のコード番号です」
W「こういうのBさん（隣のチームの責任者）なら分かるよね」
私「いえ、分からないと思います」
W「Bさーん」（止めたのに聞きに行く）
B「え？なんで私に？」

ストレス事例④
M「なあ、昨日なんかW係長、書棚のところをずっとうろうろしてたけど、何の仕事してたんだろう？」
私「さあ？？」（実は同じことを考えてた）

えーーー。不明点は上司に一応相談、という決まりになっているのですが、上司W係長をひそかに「丸投げ大王」と呼んでます。前任I係長の異動後Mさんが頼りにならない話を去年書きましたが、Mさんは最近は普通にその他からの仕事の相談をちゃんとやってます。理由は、W係長に相談しても必ず「Mさんに相談して」と丸投げするためだと思います。
私だって一生懸命仕事して１点1点かせいでも時たまマイナス１０点くらいの失敗はするので人のことはあまり批判出来ません。休み明けちょっと同僚Y女史に詫びとかないといけないと思うことが今あります。
でも、最近　どうしてもW係長がウザイと思う気持ちが消えなくて困ってる。

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