コミュニケーションとネットの限界
大好きな人とはどんどん近づきたいと思うけど、一方「急激に近づくのは危険」という思いが首をもたげないでもない。
今みたいにインターネットが普及していないころからコンピュータを媒介してネットワーク(当時はパソコン通信といっていたが)と繋がっていた経験上、 匿名媒体を経由することによる人格の多態性のようなものが実は1つの人格の多面性に過ぎないことに違和感はない。
だからこそ、真実を嘘と、嘘を真実と疑う癖がついてしまっている。
たとえネットカフェで窓なりの人とメール交換をしていていも、実はそこに居ない第三者とやりとりしているのではないか?と疑うような感じだ。
男は実は女ではないか?高校生はアラフォーではないか・・・・実体験のみが信用するに値する情報源・・いやそれすら巧妙に仕組まれた罠ではないか?!
これじゃぁただの病気だな(笑)
好きな人とももっと仲良くなりたい!
好きな人とは同じ時間と同じ感動を分かち合いたい!
好きな人とは終わりたくない!
ただ自分が信じているものが事実であってほしいのだ。
ゆこ
2013/01/20 17:45:00
難しいことはわからないけど・・・・・・
もし別の人格?を演じてるなら、それはそれで 私は信じる!
そうありたいと願う心の一部かもって( ´艸`)