ハイデン

宝塚銀英伝を観てきました

日記

 チケットは席指定なので、遅れないように博多座へ。
 内容はと言うと、も、ばっさり削ってあるし、時系列はかなり混戦状態。
 まあ、ラインハルトファンならものすごく楽しめる内容でした。
 ラインハルト元帥府の提督達のうち、台詞がなかった人がアイゼナッハだったのかも?
 オーベルシュタインは、モロ悪役扱い。^0^;
 舞台は帝国を中心に進んでいきました。


 自由惑星同盟のキャラは、ヤン、ユリアン、フレデリカ、ジェシカ・エドワーズ、ドワイド・グリーンヒル大将、リンチ少将、そしてヨブ・トリューニヒト、だけ。
 あ、第6艦隊のムーア中将とラップ少佐もちょいと。


 期待していた、ビュコック提督やメルカッツ提督をはじめとする華やかさとは縁遠いキャラ達は、大幅にカット。
 本来ビュコックが出てくるはずの所はヤンが出てきて、メルカッツが出てくるところはアンスバッハ。
 この辺は期待外れでした。^0^;