なんせ、ニューヨーク・タイムズ紙は朝日新聞の提携紙だからねえ。

東京支社は朝日新聞社の社屋内にある。

国内では大きな声で言えないから、代弁させているのだろうか？？

尖閣諸島に対しても、圧倒的に中国の肩を持つ内容を掲載していた。

過去エントリ：「朝日新聞提携新聞社」：http://hilco.iza.ne.jp/blog/entry/2131611/
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↑此れで朝日新聞の素性が理解できると思う。
南京大虐殺の捏造記事を載せた朝日新聞の正体がバレるという事。
それとNYTもね。


★で、尖閣諸島に関して此処で中国を論破して置くね。

つまりこういうことなのね。だから中国領で無いわけ。

『尖閣、４００年前は支配外…明王朝公式日誌に
中国の明王朝の公式日誌「皇明実録(こうみんじつろく)」の中に、明の地方長官が日本の使者との間で、明の支配する海域が尖閣諸島（沖縄県）より中国側にある台湾の馬祖(ばそ)列島までと明言し、その外側の海は自由に航行できるとした記述を、長崎純心大の石井望准教授（漢文学）が見つけ、２１日午前に長崎市内で記者会見して明らかにした。

略
それによると、この海道副使は明石に対し、沿岸から約４０キロ・メートルの「東湧島(とうゆうとう)」（現在の馬祖列島東端・東引島(とういんとう)）などの島々を明示したうえで、この外側の海を「華夷(かい)の共にする所なり」とし、中国でも他国でも自由に使える海域だと指摘したという。魚釣島(うおつりじま)などからなる尖閣諸島は、中国大陸から約３３０キロ・メートル離れている。

　中国は、明王朝の１５３０年代に琉球に派遣された使者の記録をもとに、琉球の支配海域の境界は尖閣諸島の東側にある久米島と同諸島の大正島の間にあり、魚釣島などは明の領土だったと主張している。だが、今回の記述により、明の支配海域は沿岸から約４０キロ・メートルまでで、尖閣諸島はどこの国にも属さない「無主地」だったことが明らかになった、と石井氏は指摘している。日本政府は、尖閣諸島が「無主地」であることを調査・確認したうえで、１８９５年に日本に編入したとしている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130121-OYT1T00687.htm?from=ylist
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↑様はだから中国領土でないの。それを日本は言っているわけ。
で、日本領土にした1895年は中国も何も言ってなかったわけ。
所が資源が在ると解ると例の昔から中国領土だが始まったわけ。
中国はそう言う所が世界で一番醜い国だと嫌われているんだよ。