お題に挑戦です。


最近見た夢・・・

ほぼ毎日、２次元の内容から３次元の内容までいろんな内容の夢を見ています。


今回、ここで紹介する夢は

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ここはとあるスーパーマーケット。

いつものように食品を購入するために訪れると

ちょうどタイムセールスをやっていました。

タイムセールスの商品はソーセージ。

フランクフルトサイズの大きなソーセージが1本単位で安く売られているのです。

種類は

変わった味付けがされていないプレーンと

味付け肉に使われる調味料がかかった味付けソーセージ

バジルが練りこまれたバジルソーセージ。

私はどうしてもバジルソーセージが食べたくて

人々がソーセージを手に取る群れのなかに飛び込みました。

バジルソーセージまであともう少し・・・

やっと手に入れられると思いました。

しかし

残り５・４本のところで、５・６歳の男の子に全部ソーセージを取られてしまいます。

幼稚園児にソーセージで怒るなんて大人気ない。

バジルソーセージは諦めて、他のソーセージを購入しようと決めました。

が、時すでに遅し。

他のソーセージはもう売り切れ。

残っているのはソーセージが盛られていた器。

底にはソーセージにかかっていた調味料が付着している。

もう・・・こうなったら！！

私はソーセージ用に用意されていたラベルを手に取り

ソーセージが入っていた器の中に入れました。

そして、ソーセージについている調味料をラベルに擦りつけて

袋の中に入れていれます。

私が考えた作戦。

ソーセージが食べられなくても、調味料味のラベルを食べずに口の中に入れたら

ソーセージを食べた気分になれると判断したのです。

さあ！たっぷりと調味料をラベルにつけてやるぞ～と

意気込んでいたら、

先ほどバジルソーセージを捕っていった男の子が見てみました。

男の子も真似をしてラベルに調味料をつけて口に入れようとすると・・・

はっ！と私は気付き思わず声を上げてしまいます。

「だ～め～！こればっちぃから、ぺっしなさい！ぺっ」

自分がしていたことを棚にあげ、男の子に必死に食べようとするのを止める私なのでした。


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