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ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋

映画

今年4作目の映画館観賞

マドンナが共同脚本と監督のラブストーリー。

ニューヨークで不自由のない生活送りながら医師の夫との間の問題に苦しむウォリーは、
かつての職場で開催されるウィンザー公爵夫妻の遺品オークションの展示会場へ何度も足を運び、
自身の名前の由来でもあるウォリス・シンプソンに思いを馳せながら展示品に見入っていました。
そして、そんな彼女を、オークションハウスの警備員エフゲニが見つめていました・・。

観応えのある映画でした。
ウィンザー公爵夫人となったウォリスの半生が、現代の女性ウォリーの視点から語られますが、
「英国王冠をかけた恋」の物語ではなく、傷付いた孤独な現代の女性ウォリーの再生の物語です。
フェミニズムな映画です。
ウォリス・シンプソンは、懸命に生きた女性として描かれています。
エドワード8世は愛すべき永遠の駄々っ子といった感じです。
衣装や美術も、すばらしかったです。

「W.E.」は、ウォリスとエドワード、ウォリーとエフゲニ、それからたぶんWe。

★★★★【W.E.】2011イギリス


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