小人閑居

Tucker

小人閑居して為した不善の記録。

迷子の♪迷子の♪ハトさんよ♪

日記

伝書バトが迷子になる謎に新説
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130201003&n_gadget=0000

カワラバトは、帰巣能力がすぐれているので、大昔から「伝書バト」として利用されたり、レースに使われたりします。

今のところ、ハトの帰巣能力を支えているものは
「磁力線」
「嗅覚」

という2つの説が有力だそうです。
(”磁力線”云々の話は聞いた事がありますが、”嗅覚”は知りませんでした)

この記事では、それ以外に
「低周波音」
も使っているのでは?というもの。

研究者の間では、ハトが迷子になる確率が異常に高い地域があるのが、長年の謎だったそうです。

太陽の磁気嵐により、伝書バトレースで迷子続出、というのは聞いた事があります。
それだけが原因だった場合、地域より、ある日時に集中するはず。

が、実際には、ある特定の地域にも偏りがあるそうです。
ただ、"音"だけではなく、"磁力線","嗅覚"も「併用」しているようでもあるとか。

先日、読んだ「カモのきょうだい クリとゴマ」でも、成長したクリゴマは、野生に戻された後、易々と著者の家に帰ってきたというエピソードがありました。

クリゴマを放した所は、著者の家から、かなり離れている上に、2羽にとっては初めての場所だったはずなのに・・・。

鳥の方向感覚、おそるべし

というより
人間の方向感覚がダメすぎる
のでしょうか。

ところで、冬の渡りカモさんズも「出発」の時期が迫ってきてます。
このところ寒かったので、自粛してましたが、そろそろ鳥見にでも行きますか。


#日記広場:日記

  • Tucker

    Tucker

    2013/02/06 22:59:32

    人間は道具をうまく作れるようになったから、自前の道具の「感度」が
    鈍くなってしまったのでしょうか。

    脱線しますが、スプーンを曲げる「力」を「超能力」と呼ぶのに、犬の
    嗅覚を「超能力」と呼ばないのが昔から不思議でした。

  • ラムセス2世

    ラムセス2世

    2013/02/05 23:59:38

    磁力線、ということは地域によって乱れがあっても
    おかしくないような気がしますが…
    鉄やニッケルの鉱床が存在しているとか・・・
    研究者が悩むほどだからそんなに簡単じゃないんですよね><

    視覚の発達が他の能力の衰えに繋がっているのかもしれませんね。

  • Tucker

    Tucker

    2013/02/02 23:07:27

    長距離の移動をする動物達からすれば、
    人間の帰巣本能なんて、笑っちゃうほど
    のものなのでしょうね。

  • カトリーヌ

    カトリーヌ

    2013/02/02 22:45:01

    動物は、帰巣本能というか、遠方から帰還してきますよね~。
    鳩の他にも、ツバメとか、犬とか猫とか鮭とか・・。
    ウナギでも、太平洋を北上して、
    マリアナ海溝から、ニッポンの自分の生まれた川へ帰ってくるとか・・。

    人間が動物界では、特別に、帰巣本能の弱い種なのかもしれませんわ(笑)。

  • Tucker

    Tucker

    2013/02/02 09:17:26

    鳩に聞ければ、すぐ分かるのでしょうが・・・。

    生き物相手だと、相手に何かして欲しい時も、研究者が望む行動をしてくれるか分からないので、結構、分からないことは多いそうです。

    そう言えば、そもそも、なぜ「渡り」をするのかさえ、正確に分かってないという話も。

  • ⅹⅹナミⅹⅹ

    ⅹⅹナミⅹⅹ

    2013/02/02 09:06:15

    鳩の迷子になる確率って・・・そんな結構高いものだったんですか・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
    特定の地域にも関係があるというのは興味深いですね。
    ただ、その謎も現代科学を持ってすれば解決できそうなのに・・・まだ解決は
    していないんですね?
    その事にも愕きかもwww( *´艸`)クスクス

  • Tucker

    Tucker

    2013/02/02 09:05:48

    ハトに話しかける時も普段と変わらないのでしょうか、
    それとも「赤ちゃん言葉」に・・・!?

  • 十六夜幻之丞

    十六夜幻之丞

    2013/02/02 07:47:19

    会社のいかついオジサンが「鳩使い」なのです・・・