のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

ついに本性を出した。

30代以上

福島の高濃度汚染地区を隠したマスコミが

中国kの大気汚染の図を突然シミュレーションして見せ始めた。

勿論先に韓国が中国の黄砂の中にセシウムが入っていることを
発表したあとである。

日本のマスコミは突然中国の大気汚染を一斉に報道し始めた。

一斉にである。

福島の高濃度汚染地区は全く報道しなかったマスコミが
ものの見事に中国の大気汚染を突然扱い始めた。

そして韓国と違ってセシウムのセの字も言わない。

そして本性を表した。

日本が協力をすると言う。

それで尖閣諸島が返ってくるわけではない。

あの反日暴動で破壊された工場の保証をしてくれるわけでもない。

それなのにである。

また利用されるだけして、し終わると暴動が起きるのである。

中国人が反日でなくなったわけでもない。

勿論尖閣だけでなく、沖縄も中国だ領と言ったままである。

しかも「ロックオン」をして置きながら、

今度はやってないと居直りやがった。

それに対しての謝罪も無いのである。


東京の猪瀬が協力すると言いやがった。

私はこいつを信用してない。

信頼出来ないのである。


沖縄は基地をあることにより膨大な金を持って行っている。

ではひとりあたりにかかる維持費はどれくらいなのだろうか?

破綻させられた夕張と同じようにリゾー地化を狙っているが

基地がなくて日本国民の表向きの補助金以外にも出ている
利権がらみのお金がなくてやっているのであろうか?

それ以外に基地の借地権で大地主で遊んで暮らしている多くの人間達もいる。

つまり基地で食っている大勢の人間と更に反対運動の利権で食っているダニの様な
人間が沖縄にいる。

そのきちんとして構造を示したのか?

一方的に北海道の拓銀をつぶし、夕張を潰した中に彼の姿がなかったのか?


夕張に関しての資料から
「(5)猪瀬氏による比較方法の問題点

中略

(6)国及び猪瀬直樹氏の見解の問題点
中略
http://www.osaka-ue.ac.jp/gakkai/pdf/ronshu/2009/6002_ronko_umehara.pdf

                      」

つまり、さも資料を出して来て説明をしているが、
本当に其れが適切だったのか。

★今度の中国への汚染問題に東京が協力するという。

本当に日本の国益を考えているのか?

韓国は寧ろ中国に対して保証を要求している。
迷惑だと中国に主張している。

猪瀬氏が何をやらかそうとしているのか、不信感でいっぱいである。

確かに問題は拓銀にしろ、夕張にしろあった事は事実だ。

だが、その後の都市銀行は潰さなかった。

何故拓銀だけ潰されたのか。

更に何故北海道の補助金は廃止だれて、
あの作る作る詐欺の辺野古に膨大な金額が行ったのか。

更に沖縄に日本国民が想像を絶する隠れた金が行っている。

高額な基地からの地代も得ているはずである。

その後に空き地だった基地の周りに後から人が住み着いた。

先に基地があったのであり、その後に基地があることを知った上で
人が住み着いたのだ。

しかも日本国民から行っている金は半端な金額ではない。

北海道が極寒の地で捨て置かれて、

幾らでも資金があれば開発ができるのを
破棄されたままだ。

にも関わらず、これ幸いと東京のちじになった立場を利用して
何故敵国中国に協力をしなければならない。

彼が音頭をとっているとしたら、私は不信感を隠せない。

彼が国益を考えた上での行動であるのなら、
しっかりとした説明責任を彼に徹底的に求めるべきである。

今回のマスコミの動きと相まって、
日本の国益にならない事を綺麗事や、曖昧な理論で
反日行為が平然とされるのなら、許される行為ではない。

日本人の努力の技術を横取りするのに加担するのに
猪瀬氏が関わっているのとしたら、許せない事だ。

しかも猪瀬氏は全く「ロックオン」については触れなかった。

良く見ていれば良い、本気で「中国がやってないと言うのならやってない」等と
言いかねない。

どっちを猪瀬は信じるのか?

安倍氏も結局は弱腰であることに変わりはない。

何故環境汚染が今に始まったことで無いのに
急に福島の高濃度汚染を隠したマスコミが
あのシミュレーションの図を何度も出したのか。

そのマスコミの敵国工作活動を問いただす事と
それ以外に猪瀬が日本を裏切って中国に協力する事を
する事が解った。

猪瀬に聞きたい。掲載がつながっているから、尖閣諸島は中国にやれと言うのか?

それともこれまで日本が膨大な技術開発費かけてきた汚染対策の技術を
反日中国にくれてやる理由はなんなのだ。

膨大なこれまでかけた汚染対策技術費を猪瀬は拓銀を潰して北海道民を
どん底に陥れた様に、無視するというのだな。

それよりも中国を優先すると言うのだな。

そう言った人間性が彼にあるということだよ。


私は彼を見る目は不信感である。

沖縄に対する膨大な日本国民からの金が本当に
正当な金額であるのか?

そして辺野古に今まで出してきた金は一旦回収すべきだり
返還させるべきだろう。


そして中国への対応には安倍内閣も含めて不満がある。

  • のたもた

    のたもた

    2013/02/09 02:52:06

    カトリーヌ 様
    夕張破綻と拓銀破綻に関与した猪瀬氏の出してきた資料は
    全く比較にならない都市の一部分だけを抜粋しての説明だった。

    夕張にも勿論問題があったが、多くの人は夕張もそしてその倍くらいの都市の事もあまり知らない。
    しかし個人にかかっている消費料を出されれば、その図だけで判断する。

    その後に出された市を細かく調べて全然事情が違う年だと言う事が後で解る。

    彼の資料を出してきてのやり方はそう言うやり方を取って居たのが多いと記憶している。

    だが、夕張自体にも問題があったし、拓銀自体にも不良債権で問題があったので
    その時は何も言えないでしまう。

    池上彰も関係のない所から知識をひけらかす様に最もらしい話しからはじめる。

    そうやって一件あっている歴史をなどを説明しておいて
    結論を誘導して行く。

    池上氏の北海道の説明が合っているので、その彼が言った提案が正しいと錯覚してしまう。

    私がその場にいたら、歴史を説明したからと行ってその結論にならないと
    行ってやったのにと思う。

    日本が中国の環境汚染に協力する必要も無いし、いわれもない。

    勝手に日本が申し出て、勝手に環境汚染を日本に来るからと言う理由で
    やっているのを中国政府はやらせていると言うだろう。

    感謝もされなければ、かかった費用も払わない。
    勿論尖閣諸島も中国軍はその行動の手を緩めない。

    寧ろ、韓国と同じようにセシウムを行って中国に多額の保証と謝罪を求めて行くのが
    正しいやり方だ。

    環境汚染の解決に少しでも協力をして欲しいのなら、
    まず中国軍を二度度尖閣諸島周辺によこさないのと

    東シナ海ガス田問題も解決させてと、全ての日本側の要求に答えさせろ。

    更に反日デモで損害を被った企業の保証もさせろ。

    それでも、中国はゴタゴタ言ったら、韓国と同じに汚染による被害の保証をもらうだけであろう。

  • カトリーヌ

    カトリーヌ

    2013/02/09 02:24:23

    猪瀬氏は、もともと60年代に学生運動の闘士として、
    活動していた人ですからね~。
    基本的には、左寄りの反権力の信条を持っているのでしょう。

    こんな人は、在野にいて、権力側である日本国に、文句付けるのは得意。
    でも~自分自身が権力側になると、今までの信念・信条上、
    日本国という立場に立てないでしょうね~(汗)。

    元々、彼は日本という体制を糾弾し、叩き壊したいと思って来たわけですから、
    彼からは、”国益を考慮し、国民の生命と財産を守る”という考えは出て来ませんわ(苦)。
    そういう思想は、彼にはプログラムされてないと考えるべきでしょう。