ごぜ丸：　所で、このｳﾁ、ベットないからソファーで寝てね・・・

チョコくま：　うん…実はね・・気に入るかわからないけど・・・
僕たちも一緒に住むことになって、なにか役に立つ事ないかなと思って・・・

ごぜ丸：　あっそ！何をプレゼントしてくれるの？

チョコくま：　チョコの森から、出て来た時森の妖精にあったら、
「だだじゃないから、あとで勘定出すけど、これ使えば・・？」
って言って渡してくれたんです。

ごぜ丸：　　なにこれ？老人介護施設で使う杖・・？

チョコくま：　そうじゃなくて、秘密の「魔法の杖」です。

ごぜ丸：　何に使うの・・・？


さあ～皆さん、御気付きの通り・・・・
ここからは、放送できません。
え～～～っ？そうです・・・プライバシー保護です・・・
また、近日中に、「ごぜ丸のきれそうな日々」
報告させていただきます。

この、貧富の差をよく見てください。